[雑談] :

[情報] GM : 謎解きクローズドシナリオ
推奨人数:2~4人(謎解きに自信があるならソロでも可能)
想定時間:3時間くらい?(クリアできないなら終わるまで)
推奨技能:目星、聞き耳、図書館、物理学(全部なくてもクリア可能)

[雑談] :

[雑談] GM :

[情報] GM : ※本シナリオはリアルアイデア、及び「シュレーディンガー」ないし「シュレーディンガーの猫」についてのリアル知識を要する謎解き系のものとなっております。専門的な知識までは必要ありませんが、「シュレーディンガーの猫」という理論の存在を知っていると思われるPLを最低一人以上メンバーに入れておくことを推奨します。

[メイン] カリカリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #2 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #5 (3D6) > 11[5,4,2] > 11

[雑談] :

[メイン] ビビ神 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #4 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15

[ステータス] ディオナ : STR 11
CON 15 HP 15
DEX 11
POW 15 幸運/SAN 65
INT 11 アイデア 55 技能 330

目星 80
聞き耳 80
図書館 71
芸術(バーテンダー) 99 不味く作ろうとしても必ず美味しい酒ができる

[雑談] ディオナ :

[雑談] GM : 2人いるならとりあえず出港できそうですね

[ステータス] ビビ神 : str 9
con 8
dex 8 回避 40
pow 8 幸運/san 40
int 15 アイディア 75

技能値 450
偉大な神たる者の偉大な見聞色 90
初めに神は◯◯をお作りになられた 90
◯◯助かる 90
◯◯ではありませんヴィヴィヴァーチェです 90
モンスター娘TD 90

[雑談] ディオナ : 来たわね!モンスター娘
ビジュアルちょっと被ってるじゃにゃい!

[雑談] GM : シナリオタイトルに合わせたPCが来がちですからね…
伏せた方がいいのかとたまに思いますけど面白いから気にしませんが

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[雑談] ディオナ : 何故かにゃ…

[雑談] ディオナ :

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 10[2,5,3] > 10

[雑談] GM : 百合卓が盛況だから2人くらいかと思ったら3人目来ましたね

[雑談] かり : !!

[雑談] ビビ神 : 来たか…“三人目“

[雑談] ディオナ : あたしもそう思ってたよ >百合卓

[雑談] かり : 百合卓建つだけで人口がほぼすべて吸われる環境は異常だな

[雑談] : ちょっと待て百合卓終わってないのかよ…

[雑談] GM : 昨日チラッと覗いたら眠いから途中までとかって見ましたけど

[雑談] ディオナ : ちょっと覗いた感じ昨日は導入だけで早めに撤退してたっぽいわね

[雑談] GM : 分割は私も見習いたいものですが絶対に最後までやってしまう…

[雑談] ビビ神 : 遅くに始まったからopだけして皆寝たな

[雑談] かり : へ~!

[雑談] ディオナ : 華金だしあたしは今日は問題ないよ!

[雑談] GM : このシナリオはわかればすぐなのでそこまで時間はかからないと思います
もっと面倒くさいシナリオもたくさんありますけどそれはまた今度やります

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : 楽しみでしょ

[雑談] かり : ちょっと離れる
戻ってこなかったら進めておいてくれ(^^)

[雑談] GM : わかりました
21時半頃に出港しますね

[雑談] ディオナ : わかったよ

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] GM : 導入はなくて目覚めたら白い部屋なのでPC同士は知り合いでもそうでなくても大丈夫です

[雑談] かり : すぐ戻れて嬉しいだろ

[雑談] GM : はやい

[雑談] ディオナ : おかえりにゃさい!

[雑談] かり : デカい虫が入ってきたから決死のバトルをした…笑ってくれ(^^)

[雑談] GM : ああ…
それは大変でしたね

[雑談] ディオナ : もうそんな時期かぁ…

[ステータス] 火焔猫 燐 : STR6
CON7
DEX9
POW13
INT10

従者90 目星と図書館両方の性質を兼ね備える♠
聞き耳90
物理学60
運搬60 人間大のものを運搬する程度の運搬能力

[雑談] 火焔猫 燐 : すごい時間かかって悪いね(Thanks.)

[雑談] ディオナ : 亡き猫を集めて運んでそうなのが来たにゃ

[雑談] ビビ神 : 来たか…やばい奴

[雑談] 火焔猫 燐 : 蘇られると、あたいは、仕事ができなくて困ってしまう。

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : ぜんぜん待ってないしいいわよ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : 聖者~!

[雑談] ビビ神 : 聖者で確定

[雑談] ディオナ : ところで結局あたしたちは知り合いなの?
神様も妖怪も混じってるみたいだけど

[雑談] ビビ神 : 知り合いで良いんじゃない?

[雑談] 火焔猫 燐 : いいんじゃない☆

[雑談] ディオナ : わかったにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : ディオナが相対的に普通になるメンツは異常だね……

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[雑談] ディオナ : ま…まあシナリオ的に薄々こうなる予感はしたにゃ…

[雑談] ビビ神 : まあ論理観が死んでる奴二人いるからなァ…

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] ビビ神 : 頭モン娘だもんなァ…ご主人様

[雑談] ディオナ : あたしは、どうしたら、いいのか、分からなくにゃる。

[雑談] 火焔猫 燐 : 猫つながりだとどうしても人間ではいられないからねえ……

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいは直前まで猫型ロボットと悩んでた

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] GM : どうせだし私も猫になりましょうかね

[雑談] ビビ神 : 秘密道具で悩むもんなァ…

[雑談] ビビ神 :

[雑談] 火焔猫 燐 : !?

[雑談] ディオナ : 猫型ロボットだとものすごい無法が飛んできそうな予感がする…

[雑談] ディオナ : !!!

[雑談] 火焔猫 燐 : (GMのリボンが猫耳に見えてたのは内緒)

[雑談] ビビ神 : (それはそう)

[雑談] GM : 喋るキャラじゃないけどまあいいでしょう

[雑談] 火焔猫 燐 : えっ……こわ

[雑談] ディオナ : にゃんだ!?(^^)にゃんだ!?(^^)

[雑談] GM : 縦長のせいで表示がおかしいですね

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 :


[雑談] ディオナ : ちなみにPCならアイコンを右クリック→「新しいタブで画像を開く」とかで全身像が見られるにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 横長は全部表示されるのに、縦長は見切れるのなんだろうね

[雑談] ビビ神 : 思ってた以上にでかくなるときあるもんなァ…

[雑談] ディオナ : ちょうどアイコンで顔の位置だけ表示できるようにしてるんじゃにゃい?

[雑談] ビビ神 : >ちなみにPCならアイコンを右クリック→「新しいタブで画像を開く」とかで全身像が見られるにゃ
へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : IQ2800000000000000000000

[雑談] ディオナ : まずい頭おかしくなりそう

[雑談] ビビ神 : 来たか…全知

[雑談] 火焔猫 燐 : 人間は縦長で、上に頭があるもんねえ
頭が下に来る猫に対する差別かな?

[雑談] ビビ神 : 今時流行らんぞ…

[雑談] ディオナ : 獣人差別にゃど…

[雑談] GM : これでいいかな

[雑談] ビビ神 : 全身見えるね

[雑談] 火焔猫 燐 : お~

[雑談] ディオナ : ふむふむ、横幅を広くしたんだね

[雑談] GM : カンバスサイズ変更するだけだったのにちょっと時間かかりすぎましたね
30分になったのでそろそろ出港しましょうか

[雑談] ディオナ :

[雑談] ビビ神 :

[雑談] 火焔猫 燐 :

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] ビビ神 : 神は準備を教えた

[メイン] 火焔猫 燐 : 教えるよ~

[メイン] ディオナ : 教えるよ!

[メイン] GM : では…出港だァ~!!!

[雑談] 火焔猫 燐 : 神……神かあ

[メイン] ディオナ : 出港にゃァ〜〜〜!!!

[メイン] ビビ神 : 神は偉大なる出航をした

[メイン] 火焔猫 燐 : 出航だねァ~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ディオナ : もう蘇らせられそう

[雑談] ビビ神 : 定型だから別に無視していいよ

[メイン] GM : あなた方が目覚めると、そこは床、壁、天井が真っ白な部屋でした。

[雑談] 火焔猫 燐 : 神が無視されたら終わりでしょ

[雑談] ビビ神 : 来たか…いつもの部屋

[雑談] ビビ神 : 名前間違えまくられるもんなァ…ご主人様

[メイン] GM : 床は1辺10m程度の正方形で、高さは3m程です。1つの壁には両開きのスライド式と思われる鉄の【扉】があり、それ以外の部屋の3辺にはたくさんの機械や【実験器具】が置かれています。また、部屋の中央には円柱状の白い台座があり、その上には1辺30cm程の【白い箱】が置かれています。

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいには分かってるよビビデバビデブー

[メイン] GM : 目覚めたら<アイデア>を振って下さい

[メイン] ビビ神 : わかった

[雑談] ディオナ : へ〜!

[メイン] ビビ神 : 「私はビリーズブートキャンプではありません…ヴィヴィヴァーチェです」
「はっここは…?」

[メイン] ビビ神 : CCB<=75 アイディア (1D100<=75) > 36 > 成功

[メイン] ディオナ : 「……うう……どこ、ここ?」
「パパじゃあるまいし、あたしが気付いたら見知らぬ場所だなんてナンセンスなんだけど!」
目覚めるなり声を上げて

[メイン] ディオナ : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 73 > 失敗

[情報] ディオナ : あなた方が目覚めると、そこは床、壁、天井が真っ白な部屋でした。

床は1辺10m程度の正方形で、高さは3m程です。1つの壁には両開きのスライド式と思われる鉄の【扉】があり、それ以外の部屋の3辺にはたくさんの機械や【実験器具】が置かれています。また、部屋の中央には円柱状の白い台座があり、その上には1辺30cm程の【白い箱】が置かれています。

[メイン] 火焔猫 燐 : 「まずい何か寒い」
地獄の気温で寝るのに慣れていた
この部屋は、寒い。起きた

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 28 > 成功

[雑談] ビビ神 : 情報助かる

[メイン] GM : ビビ神と燐は自分はついさっきまで「世界を変えた物理学者」というテレビ番組を見ていたことを思い出します。テレビ環境がない設定の探索者の場合、本や雑誌などでも問題ないです。

[雑談] ディオナ : ふふん、いつも助けられてるからね!

[情報] ビビ神 : GM - 今日 21:36
ビビ神と燐は自分はついさっきまで「世界を変えた物理学者」というテレビ番組を見ていたことを思い出します。テレビ環境がない設定の探索者の場合、本や雑誌などでも問題ないです。

[メイン] GM : 自分が見覚えのない場所にいることに対して、探索者は不安感ないし恐怖を覚えるかもしれません。直前までの記憶が曖昧ともなれば、なおさらそうでしょう。
直前の<アイデア>に成功していた場合、SANc(0/1D3)。失敗していた場合、SANc(1/1D3+1)

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] ビビ神 : CCB<=40 (1D100<=40) > 91 > 失敗

[雑談] 火焔猫 燐 : 聖者……いや、聖猫……!

[メイン] ビビ神 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=65 (1D100<=65) > 79 > 失敗

[メイン] system : [ ビビ神 ] SAN : 40 → 37

[メイン] ディオナ : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 34 > 成功

[メイン] system : [ ディオナ ] SAN : 65 → 64

[メイン] 火焔猫 燐 : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] GM : アイデア失敗しても2人に話を聞けばディオナも思い出せるよ

[メイン] system : [ 火焔猫 燐 ] SAN : 65 → 64

[雑談] ディオナ : 一瞬ザ・ワールドしかけたわね!

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] 火焔猫 燐 : 「まさかあたいが連れ去られる側になるとは……」
辺りを見回して、知らない部屋だと認識して腕組み

[メイン] ビビ神 : 「ここは…一体?」

[雑談] GM : あとPC同士であいさつなり終われば探索OKだよ

[メイン] ディオナ : 「うっ……なんだ、あなたたちもいたの。心当たりとかないわけ?」

[メイン] ビビ神 : 白い箱に目星いいすか?

[雑談] ビビ神 : わかった

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ビビ神 : 「ないですね…」

[メイン] ビビ神 : うわ!

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] 火焔猫 燐 : 「あや、二人まで……あたいには無いね。本読みながら寝てただけで」
物理学の本だったかな、とこぼしつつ
特に興味はなかったけど眠気を呼ぶにはちょうどいい

[メイン] GM : 白い箱はよく見ると蓋がはめ込まれているようであり、開けることができそうです。

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[情報] ビビ神 : GM - 今日 21:41
白い箱はよく見ると蓋がはめ込まれているようであり、開けることができそうです。

[メイン] ビビ神 : まだ開けない

[メイン] ディオナ : 「んっ……そういえば、あたしもさっきまでなんか本読んでたような……そうそう、そんな感じの」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ビ……ビ……
 ビビンバテイショクは?」
ビビ神に

[メイン] ビビ神 : 「私はテレビ見てました
後私はビビンバテイショクではありませんヴィヴィヴァーチェです」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「全員、何かしら見てたわけね。ディオナも、ビ……ビビ神も」

[メイン] ビビ神 : 「何故でしょうね…」

[メイン] 火焔猫 燐 : あたいの名前も大抵長いが、ビビ神も大抵長いと思った。
こういう時は、仇名でよい。

[メイン] ディオナ : 「うぅん……でもさ、そう言われてみるとここ、物理の実験室っぽいじゃない。ほら、そこに置いてある機械とか」

[メイン] ディオナ : 【実験器具】を見に行くにゃ

[メイン] ビビ神 : 「こわいですね…」

[メイン] GM : 機械や実験器具が大量に並んでいます。一般人には具体的な使用法は分からないでしょうが、恐らく何かしらの実験や研究に使うものであろうと推測がつきます。
<アイデア>を振れますね

[メイン] ディオナ : ccb<=55 <アイデア> (1D100<=55) > 94 > 失敗

[メイン] ディオナ : 🌈

[メイン] ビビ神 : 🌈

[メイン] 火焔猫 燐 : 🌈

[メイン] GM : ディオナには皆目見当がつかない道具が並んでいる感じですね

[メイン] ディオナ : 「たぶん、こう……なんか、すごい実験に使うやつだにゃ!」

[メイン] ビビ神 : 「ええ…」

[雑談] GM : 本当は知識なんだけどシャンクトゥに知識がないからね…

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : 知識ってEDU依存だったかにゃ…?

[メイン] ビビ神 : アイディアチャレンジいいすか?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……そうだね、すごいね」

[雑談] GM : EDU*5だね

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ディオナ : 「……なに、その目はー!」

[メイン] ビビ神 : うわ!

[メイン] ビビ神 : CCB<=75 アイディア (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 火焔猫 燐 : シャンクトゥの探索者にEDUは無い……!

[メイン] ビビ神 :

[メイン] ディオナ :

[メイン] 火焔猫 燐 :

[雑談] ビビ神 : こわい

[雑談] 火焔猫 燐 : 急に回るとビックリするんだよね

[メイン] GM : ビビ神は分子模型や電子顕微鏡、オシロスコープなどがあることから、物理系の実験や研究をするためのものだろうと察しがつきます。
クリなので物理学に関係するものを1つなんでもいいから見つけることができます

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[情報] ビビ神 : GM - 今日 21:49
ビビ神は分子模型や電子顕微鏡、オシロスコープなどがあることから、物理系の実験や研究をするためのものだろうと察しがつきます。
クリなので物理学に関係するものを1つなんでもいいから見つけることができます

[雑談] GM : 正当キャラシ持ってくるなら知識振らせるよ

[メイン] ビビ神 : 「これは物理学で使う道具ですね」

[雑談] ビビ神 : 来たか…正当キャラシ

[メイン] ディオナ : 「なっ……そっ、それくらいわかってたっての!!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「へ~! ……まあ、ほら。すごい道具でよかったじゃない。あはは」

[メイン] ビビ神 : 分子模型見つけるぞ

[メイン] GM : わかった

[雑談] ディオナ : ここにあるの以外にプラスで見つけられるってことじゃないかにゃ?

[雑談] ビビ神 : 分子模型とかたまに殺意高い形してるもんな

[雑談] 火焔猫 燐 : こわい

[雑談] ビビ神 :

[雑談] GM : >物理学に関する物を探す場合、<目星>で見つけることができます。ただし、その中でも量子力学に明らかに関係しない物(基準が分からなければ適当で構いません)を探す場合、さらに<幸運>の判定をする必要があります。物理学に明らかに関係しない物は判定を認めてはいけません。

[雑談] GM : だからなんでもいいよ

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : へ〜!
サイクロトロンとかでもいいのかにゃ?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「実験室みたいな部屋に閉じ込められたって言うのはゾッとするけど……よりによって、物理学?」
薬学とかなら、まあ分からなくもないけども……

[雑談] GM : 見つけても持っていけなくない?

[雑談] ビビ神 : では学校にあるでかい三角定規貰うか…♠️

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[雑談] ディオナ : かわいいw

[メイン] 火焔猫 燐 : 出られるかどうか確かめるために、首を捻りながら扉を見てみる

[雑談] 火焔猫 燐 : 武器に対する執念!

[メイン] GM : スライド式と思われる鉄製の両開きの扉です。手をかけられそうな窪みやドアノブはありません。扉の横の壁にはタッチパネルがあり、三つの四角(□←こんなの)とキーボードが表示されています。

[雑談] ビビ神 : 黒幕の尻に突き刺すぞ 来い

[情報] ビビ神 : GM - 今日 21:54
スライド式と思われる鉄製の両開きの扉です。手をかけられそうな窪みやドアノブはありません。扉の横の壁にはタッチパネルがあり、三つの四角(□←こんなの)とキーボードが表示されています。

[雑談] ディオナ : 右にNPC欄あるしいるかもしれないにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいは物理学に関係してて見つけて嬉しいものがリンゴくらいしか思いつかない

[雑談] ビビ神 : 後はビルドドライバーとかか?

[雑談] ディオナ : 電気に関するものも広い意味で物理学じゃないかにゃ?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「これは……いわゆるところの、電子ロックかな……」
一応開くかどうかだけ試す

[メイン] GM : 扉は固く閉じられていてびくともしませんね

[メイン] ビビ神 : 「開きませんね」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「これで開くなら、こんな大仰なものは要らないか」

[メイン] ディオナ : 「むっ……あたしたち、閉じ込められたってこと?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「そういうことらしいね」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「唯一出られそうなのは……この、扉だけど」
タッチパネルを見て

[メイン] 火焔猫 燐 : 「手がかりが無いと来た。何か、あればいいんだけど」

[メイン] ビビ神 : 「皆で探しましょうか」

[雑談] ビビ神 : 箱開ける?

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいはそのつもり

[メイン] ディオナ : 「んー……そういえば、ちょっと前にヴィレッジヴァンガードがなんか見てたじゃない、箱みたいなの。あれ何だったの?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「そうなのかい?ヴィレッジヴァンガード」

[メイン] ビビ神 : 「白い箱ですね」
「後ヴィレッジヴァンガードではありませんヴィヴィヴァーチェです」

[雑談] ディオナ : あたしも

[雑談] 火焔猫 燐 : ぐぅ……!ビビンバ定食より数レベルはオシャレなのを出された……!

[メイン] ビビ神 : 「蓋は開きそうですね」

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : クトゥルフの世界にもあるのかにゃヴィレヴァン…

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ふうん。これ見よがしだし、何かあるかもね」
箱に近寄って、蓋に手をかけて開けようとしてみる

[雑談] ビビ神 : 1d100 ある確率 (1D100) > 41

[雑談] ビビ神 :


[雑談] GM : シティシナリオで見た覚えがあるようなないような

[雑談] 火焔猫 燐 :


[雑談] ディオナ : フッフッフフッフッ!!

[メイン] GM : 開けますか?

[雑談] 火焔猫 燐 : ドンキホーテ・ドフラミンゴ、ヴィレヴァン愛好家だった!?

[雑談] ビビ神 : シナリオでドンキーホーテ行くのあるからありそうだな

[雑談] ディオナ : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : こわい

[雑談] 火焔猫 燐 : えっ開けていいの???????

[雑談] ディオナ : こわいにゃ

[雑談] ビビ神 : いいよ〜!

[雑談] ディオナ : でもにゃァ…他に何もないもんにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : ねねねね念のため聞くけど、扉のパネルとかにさらなる情報あったりしないよね?

[雑談] GM : ないよ

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : じゃあ行くよ!

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] ディオナ : いいよ〜〜!

[メイン] 火焔猫 燐 : 開けますよ

[メイン] GM : 蓋を開けると中には、箱の内部側面に接着された怪しげな機械と、ポストカード大のプラスチックのカード、そして、猫の死体が入っていました。猫の瞳孔は大きく開いており、苦悶の表情がうかがえます。残虐的な動物の死体を、何の前触れも無く目撃してしまったことで、あなたは動揺を隠せないかもしれません。SANc(0/1d3)

[メイン] ビビ神 : 全員?

[メイン] GM : 燐だけ

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=64 おわぁぁぁぁ~~~っっっ! (1D100<=64) > 32 > 成功

[メイン] 火焔猫 燐 : よく考えたら死体とか見慣れてた

[メイン] GM : 一緒に中を見てるならSANcだね

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : それはそうにゃ

[メイン] ビビ神 : 見るか…♠️

[メイン] ビビ神 : CCB<=37 SAN (1D100<=37) > 53 > 失敗

[メイン] ディオナ : 「なになに?どうしたの?」
後ろから覗き込む

[メイン] ディオナ : ccb<=64 SAN (1D100<=64) > 39 > 成功

[メイン] ビビ神 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ビビ神 ] SAN : 37 → 34

[メイン] ビビ神 : 「うぐっ」

[メイン] ディオナ : 「…………。酷いことするにゃ」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……!?
 あんまりいい気はしないね……」

[メイン] 火焔猫 燐 : 箱の中の猫。何となく、見覚え……いや、聞き覚えがあるような。

[メイン] 火焔猫 燐 : 他の二人に取らせるのも何なのでカードを取ってみる

[メイン] GM : カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“起の部屋”
○○○ice
△△△versity
□□□ool
×××dergarten
――――――――――

[情報] 火焔猫 燐 : 蓋を開けると中には、箱の内部側面に接着された怪しげな機械と、ポストカード大のプラスチックのカード、そして、猫の死体が入っていました。猫の瞳孔は大きく開いており、苦悶の表情がうかがえます。残虐的な動物の死体を、何の前触れも無く目撃してしまったことで、あなたは動揺を隠せないかもしれません。

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:07
カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“起の部屋”
○○○ice
△△△versity
□□□ool
×××dergarten
――――――――――

[メイン] 火焔猫 燐 : 裏も確認・皇

[メイン] GM : なにも

[メイン] ビビ神 : ゾッ!?!!!?!!?!???

[メイン] 火焔猫 燐 : ゾッ!!!!!!!!!!??????

[メイン] ディオナ : ゾッ!!?!!?!?!?!!?!?!!?

[雑談] GM : アドリブでなにか書こうと思ったけど混乱させるだけだろうと思ってやめた

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ん……何かね、こいつは? なぞなぞ……?」
カードを二人にも見えるように持ちつつ

[雑談] ビビ神 : えらい!

[雑談] 火焔猫 燐 : えらい!!

[メイン] ビビ神 : 「何ですかね?これ」

[メイン] ディオナ : 「英単語…の一部?かにゃ?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「に、見えるけども」

[メイン] ビビ神 : 死体に医学できる?

[メイン] GM : <聞き耳>ならできるよ

[メイン] ビビ神 : わかった聞き耳するぞ

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいは不当なIQ28
見当もつかない

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 87 > 成功

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : ビビ神は箱の中から甘酸っぱいにおいがすることに気づきます。
<化学>を振れますね

[雑談] ビビ神 : だから情報を集める必要があるのですね

[メイン] ビビ神 :

[雑談] 火焔猫 燐 : ×××dergartenってなんなんだい!
ビビ神の方が……まだ覚えやすいよ!

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 化学助かる (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] ビビ神 :

[メイン] GM : ビビ神はそのにおいがアーモンド臭であることを知っていました。恐らく青酸ガスによるものだろうという推測ができます。

[雑談] ビビ神 : ドイツ語とか?

[雑談] ディオナ : シュレーディンガーの頭文字がschから始まるからschoolとかかにゃ?とかぐらいだにゃ…

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:12
ビビ神は箱の中から甘酸っぱいにおいがすることに気づきます。
<化学>を振れますね
GM - 今日 22:13
ビビ神はそのにおいがアーモンド臭であることを知っていました。恐らく青酸ガスによるものだろうという推測ができます。

[雑談] 火焔猫 燐 : IQ28000000000000000000000000000000

[雑談] ビビ神 : IQ280000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

[雑談] ディオナ : こ、これ見当違いだったときに恥ずかしいやつだにゃ!!

[雑談] GM : いつぞやの全知全能チャレンジ(という名の嫌がらせ)をまたやるか…

[雑談] ディオナ : !?

[雑談] 火焔猫 燐 : こわ

[雑談] GM : 冗談だよ

[雑談] ビビ神 : こわい

[雑談] GM : ここにはメカクレ女はいないからできないからね

[雑談] 火焔猫 燐 : 怪しげな機械は調べられたり?

[雑談] ディオナ : あたしは別にいいけどにゃ、間違ってても美味しいし

[雑談] GM : <アイデア>を振れるね

[雑談] 火焔猫 燐 : 他の人に任せるよ

[雑談] 火焔猫 燐 : いや……他の猫か!

[雑談] ディオナ : じゃあまあ覗いてみるかにゃ

[雑談] ビビ神 : わかった

[メイン] ディオナ : 【箱の内部側面に接着された怪しげな機械】を観察してみるにゃ

[雑談] GM : 猫探索者限定のキャットゥルフってやつがあるけど探索者作成ルール知らないからできないんだよね

[雑談] ビビ神 : 悲しいだろ

[雑談] 火焔猫 燐 : (^^)?

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ

[雑談] ディオナ : 悲しいでしょ

[メイン] ディオナ : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 51 > 成功

[雑談] 火焔猫 燐 : ポメラニアン限定クトゥルフは聞いたことあるけど……

[雑談] GM : シナリオ読んでみて出来そうなら今度回してみるよ

[雑談] ディオナ : こわい

[メイン] GM : ディオナはその機械に、電離放射線マーク(放射線注意を示す黄色と黒のマークのこと)があることに気づきます。

[雑談] 火焔猫 燐 : 猫耳キャラはともかく猫キャラは狭いよ狭い
あたいは変身できるけど……

[メイン] ディオナ : 「……っ!?」

[雑談] ビビ神 : ポメの奴は大体癒し系みたいな感じだったな

[雑談] GM : 猫耳キャラでいいんじゃない☆

[雑談] ディオナ : あたしも実は猫じゃなくてこういう種族だにゃ

[雑談] ビビ神 : 来たか…放射線

[雑談] 火焔猫 燐 : ”裏切り者”

[雑談] ビビ神 : シュレーディンガー濃厚

[メイン] ディオナ : 「……えっと、開いちゃってる手前言いにくいんだけど……それ……」
おずおずと機械の放射線マークを指し示す

[メイン] ビビ神 : 「!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「(^^)?」
見ると、すごい覚えがあるマークだった。
具体的には親友にこれにまつわるアレがいた。

[メイン] ビビ神 : 初めに神は◯◯をお作りになられたで防護服三着作っていいすか?

[メイン] GM : いいよ

[雑談] ビビ神 : 被爆濃厚

[メイン] ビビ神 : うわ!

[雑談] 火焔猫 燐 : 始めに防具服作る神って何?

[雑談] ディオナ : >具体的には親友にこれにまつわるアレがいた。
そういやそうだったにゃ…

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 初めに神は防護服をお作りになられた (1D100<=90) > 86 > 成功

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : 酷い偶然もあったものだよ

[雑談] ビビ神 : でもなァ…核融合だから被爆しないもんなァ…

[メイン] ビビ神 : 「防護服できた!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「うおおおおおおおおおおおおよくやったよ!!!!」
滑り込むように防具服装着

[メイン] ディオナ : 「えっ…今どうやったにゃ…」
疑いの目を向けつつも防護服を着る

[雑談] ビビ神 : 多分めちゃくちゃ被爆してから着たの濃厚

[メイン] ディオナ : 「……でも、じゃあ…中の猫は放射線が原因で…」

[雑談] GM : この部屋で見つかるのはこんなものかな

[メイン] ビビ神 : 「可能性ありますね」

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] 火焔猫 燐 : 推理来たか……

[雑談] ディオナ : 確かタッチパネルは三つの□なんだよね?
sch入れてみないかにゃ?

[雑談] ビビ神 : とりあえずディオナのsch入れてみる?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「それなら、この顔にも納得だねぇ……最初は毒か何かかと思ったけども」

[雑談] 火焔猫 燐 : いいよ~~~

[雑談] ディオナ : うにゃ!

[雑談] ビビ神 : もう2部屋ぐらいありそうだな

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……で。箱の中で、扉を開ける手掛かりになりそうなものはカードだけだけども」

[メイン] ディオナ : 「……自由気ままに生きる猫をこんな狭いところに閉じ込めて殺すだなんて……ううん、いくらなんでも許せにゃい……」

[メイン] ビビ神 : 「そうですね」

[メイン] ディオナ : 手に取られたカードをじっと見て。

[メイン] ディオナ : しばしの睨めっこののちぴょん、と扉に飛び移って
試しに「sch」と押してみるにゃ

[メイン] GM : キーボードで文字を入力すると、その英字が四角の枠内に一つずつその文字が表示されます。
ディオナが“sch”と入力すると、扉が自動で開き、次の部屋に行けるようになります。

[メイン] ディオナ : 「!」

[メイン] ビビ神 : 「でかした!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「!? ……おお!」

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいはもう神輿にディオナ担ぐね

[雑談] ディオナ : こわいにゃ

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : (えっ……まさか、ほんとに開くにゃんて……)

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ディオナ、やるねえ! あたいには見当もつかなかったのに……こんな自信満々に!」

[メイン] ビビ神 : 「凄いですね!」

[メイン] ディオナ : 「い、いやあ……へへっ!!……ま、ざっとこんなもんにゃ!!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「とりあえず、あたい達まで狭い箱に閉じ込められずには済みそうだよ……あの子は、あとで然るべきところに届けよう」
箱の方をちらっと見て、扉の向こうに行く

[メイン] ディオナ : う……
言えないにゃ…… school
一目見て、お魚の「群れ」のことしか浮かばなかったにゃんて……

[雑談] 火焔猫 燐 : ガッツンガッツン進めている気がして悪いね(Thanks.)
早かったらあたいが手押し車に乗ります。

[雑談] ビビ神 : そういうのも楽しいよね

[雑談] 火焔猫 燐 : 群れの方がIQ高くてなんかダメだった

[メイン] ディオナ : 「あ…!待って、あたしも行く…!」
それについていく

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : なんか絡めようと思ったけどこれしかなかったにゃ

[メイン] ビビ神 : 「待ってください〜」
後に着いてく

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 先程と同じ寸法と思われますが、天井まで届く【本棚】が10列分程あるせいで、とても狭く感じられる部屋です。部屋の中央には先程の部屋と同様、白い台座と【白い箱】があり、部屋の奥の壁には鉄の【扉】があります。
また、入ってすぐの所に脚立が置いてあり、これを使えば高い所の本も取れそうです。

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:39
先程と同じ寸法と思われますが、天井まで届く【本棚】が10列分程あるせいで、とても狭く感じられる部屋です。部屋の中央には先程の部屋と同様、白い台座と【白い箱】があり、部屋の奥の壁には鉄の【扉】があります。
また、入ってすぐの所に脚立が置いてあり、これを使えば高い所の本も取れそうです。

[雑談] ディオナ : あたしは停滞させちゃいがちだから
がつがつ進めてもらえるのはむしろありがたいにゃ!

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : そして情報助かるにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : 聖猫?

[雑談] ディオナ : 本棚……英和辞書とかあるかもにゃ?

[雑談] ビビ神 : 白い箱がいつ裏切ってくるか見物だな

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ここは……まだ、出られないみたいだね。さっきの部屋と、似た構造だ」
箱を睨みつけるように

[雑談] ディオナ : ところでさっき言い出せなかったけど
確か幼稚園がkindergartenじゃなかったかにゃ

[メイン] ビビ神 : 「一体何部屋あるんですかね…」

[メイン] GM : よく見ると蓋がはめ込まれているようであり、開けることができそうです。

[メイン] ビビ神 : 白い箱?

[メイン] GM : はい

[雑談] 火焔猫 燐 : ふぇ~

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:42
よく見ると蓋がはめ込まれているようであり、開けることができそうです。

[雑談] 火焔猫 燐 : じゃあUniversityだね…

[雑談] ディオナ :

[雑談] ビビ神 :

[雑談] ディオナ : officeかにゃ!?

[雑談] 火焔猫 燐 : なるほど~!

[雑談] 火焔猫 燐 : しっくりきた

[メイン] 火焔猫 燐 : 「…………」
箱を開けてみる

[雑談] ビビ神 : これは適当にやっても開いてたのか?

[メイン] ディオナ : 「なっ……だっ、大丈夫…!?」

[メイン] GM : 蓋を開けると中には、箱の内部側面に接着された怪しげな機械と、ポストカード大のプラスチックのカード、そして、猫の死体が入っていました。猫の瞳孔は大きく開いており、苦悶の表情がうかがえます。
プラカード以外は先ほどの部屋のものと同じに見えますね

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:44
蓋を開けると中には、箱の内部側面に接着された怪しげな機械と、ポストカード大のプラスチックのカード、そして、猫の死体が入っていました。猫の瞳孔は大きく開いており、苦悶の表情がうかがえます。
プラカード以外は先ほどの部屋と同じに見えますね

[雑談] GM : 猫の死体は一回見てるから慣れるルールでSANcは免除で

[雑談] ビビ神 : わかった

[メイン] 火焔猫 燐 : 「あたいとしては……」

[雑談] ディオナ : わかった
でもちょっと悲しいにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「狭い箱で死んでるかどうかも分からない子を放置するのは、気が引けてね。悪いね。
 ……ここの子も、あとで運ぶよ」
カードを取り出しつつ

[雑談] GM : そんなに減らしたいなら今度ガッツリ減るシナリオやる?

[雑談] 火焔猫 燐 : こわい

[メイン] GM : カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“承の部屋”
「扉」は汝らを導く「杖」となる。
「杖」を用いて扉を開けよ。
――――――――――

[雑談] ビビ神 : こわい

[雑談] ディオナ : ウッ……べ、別にそういうわけじゃないにゃ……!!
それはそれとしてやるにゃ

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:47
カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“承の部屋”
「扉」は汝らを導く「杖」となる。
「杖」を用いて扉を開けよ。
――――――――――

[雑談] GM : 一回しかやってない黒猫と白ワインをまたやるかァ…

[メイン] 火焔猫 燐 : 「またなぞなぞかあ」
カードを見えるように

[メイン] ビビ神 : 「杖ですか…」

[メイン] ディオナ : 「…………」
お燐、しっかり考えてて…ちょっとあたしが恥ずかしい。

[メイン] ビビ神 : 本棚調べていいすか?

[メイン] GM : <図書館>を振れますね

[雑談] ディオナ : 杖……rodにゃ……

[メイン] ビビ神 : わかった

[雑談] ディオナ : … schrod   にゃ…
 schrodinger

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 図書館助かる (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] GM : ビビ神は任意の本を見つけることができます。
<幸運>を振って下さい

[メイン] ビビ神 : わかった

[雑談] 火焔猫 燐 : そんなスペルだったんだ(IQ28)

[メイン] ビビ神 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 31 > 成功

[雑談] 火焔猫 燐 : すくろでぃんがー(IQ28)

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[メイン] GM : 本を取り出していると、その間からメモがひらりと落ちてきます。

[雑談] ディオナ : なんかドイツ語かなんかだったかだと思うにゃ…

[メイン] ビビ神 : メモ見るぞ〜裏表

[メイン] GM : ・「羊毛」は「低い」
・「牛肉」は「二月」
裏にはなにも

[雑談] ビビ神 : ググったら企業って出てきたな

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : うーる wool
びーふ beef

[雑談] ディオナ : wool → low
beef → feb
なるほどにゃ…

[情報] ビビ神 : GM - 今日 22:51
本を取り出していると、その間からメモがひらりと落ちてきます。
GM - 今日 22:51
・「羊毛」は「低い」
・「牛肉」は「二月」
裏にはなにも

[雑談] ディオナ : door → rod
だにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : なるほど~!

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : 後は扉かな~
勝ったねあはは

[雑談] ディオナ : お燐のおかげで気付いたにゃ
助かったよ

[雑談] ディオナ : なんか塩試合にしてすまんにゃ…(Thanks.)

[雑談] ビビ神 : 頭モン娘だから分かんなかった

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいもうアルコール突っ込んだがごとく脳をマヒさせてるからね

[メイン] ビビ神 : 二人と情報共有するぞォ〜

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいはほかの人が早解きするのに感嘆するのも大好き

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : いや…ほかの猫か!

[雑談] ディオナ : 聖猫かにゃ?

[メイン] ビビ神 : 「このようなメモがありましたよ!」

[メイン] ディオナ : 「おっ、いい仕事!」
ぴょんと台の上に乗っかる

[メイン] 火焔猫 燐 : 「これじゃあ猫というより、ネズミの知能実験だね」
メモを見つつ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……」
なんで台に?

[メイン] ディオナ : 「……別にいいでしょ、高い所の方が落ち着くの」
視線に気付いて

[メイン] ディオナ : 「そういうお燐の方は何かわかった?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ううん…………
 とりあえず、扉を見てから考えようか。
 さっきの部屋のことを考えると、何を考えるべきかは扉を見ればわかるはず」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「まあ、ハシゴから降りるときは気を付けてね」

[メイン] ビビ神 : 「そうしましょう!」

[メイン] GM : 扉は最初の部屋のものと同じようなつくりです。四角は三つ表示されています。
<目星>を振れますね

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : タッチパネルの「o」のボタンが「ö」となっている(oの上に点が二つ横並びについている)ことに気がつきます。

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : へ〜!
シュレーディンガーの綴りのオーもöになってたはずだにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : ドイツだからかあ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「よく見たら、英語じゃないみたいだねえコレ」
oを見つつ

[メイン] ビビ神 : 「!」

[メイン] ディオナ : 「むっ…」

[メイン] ディオナ : 「ゴミがついてるだけ……ってわけじゃないみたいね」

[雑談] ビビ神 : これは次の部屋で綴りが完成するのか?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「多分、ドイツ語か何かかな? ともかく……
 今回も、パスワードは3文字」

[雑談] 火焔猫 燐 : 起承転結じゃないかな

[雑談] 火焔猫 燐 : 4部屋な気がするよ

[雑談] ディオナ : 確かににゃ

[メイン] ビビ神 : 「まるで言語博士みたいですね」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「開くのに必要なのは”杖”らしいけど……」
メモを見て

[雑談] ディオナ : これ誰が押す役やるかにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいはいいよ~~~~~

[雑談] ビビ神 : 任せた

[雑談] ディオナ : 正直あたしばっかり前行っても知能がついてこない気がする…!

[雑談] 火焔猫 燐 : GO ビビ

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] ディオナ : ありがたいにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : うわ!ありがとう!

[メイン] ビビ神 : 「rödって押してみますね」

[メイン] ディオナ : 「ん……話聞いてたのかにゃ?英語じゃないって……」

[メイン] GM : ビビ神が“röd”と入力すると、扉が自動で開き、次の部屋に行けるようになります。

[メイン] ビビ神 :

[メイン] 火焔猫 燐 :

[メイン] ビビ神 : 「まぐれで開きましたね」

[メイン] ディオナ :

[メイン] 火焔猫 燐 : 「まぐれなのかいっ!」

[メイン] ディオナ : 「……う、やるじゃない……ビブリオフィリア」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……ビッグバンの英語でよかったみたいだね」
ニヨニヨと

[メイン] ビビ神 : 「ビブリオフィリアではありません…ヴィヴィヴァーチェです」

[メイン] ビビ神 : 「何故かな…」

[メイン] ビビ神 : 「次の部屋に行きましょう」

[雑談] ディオナ : ……ビビ神、ビッグバンだった!?

[雑談] ビビ神 : こわい

[雑談] 火焔猫 燐 : まあ確かにビッグバンは万物を想像した神と言えるかもしれないが……

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「次の部屋か。この感じからすると、確かにね……」
”承”で終わるなんて歯切れの悪いものはない

[雑談] GM : ビブリオフィリアで思い出したけどやってないシナリオにそんなのがあったなァ…
9時間くらいかかると思うシティだからおいそれとやれないけど

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[メイン] 火焔猫 燐 : てくてく扉の先へ

[メイン] ディオナ : 「うぅ…いいけど、あたしたちはこんな趣味の悪いイタズラにいつまで付き合わされるわけ…?」

[メイン] ビビ神 : 「分かりませんね…」

[メイン] ディオナ : 猫への仕打ちに少しわなわなとしながらついていく

[雑談] ディオナ : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : へ~!

[メイン] GM : 部屋の広さはこれまでの部屋と同じくらいであると思われますが、ほとんど何も無いということで、この部屋はかなり広く感じられます。部屋の中央には先程の部屋と同様、白い台座と【白い箱】があるのですが、それとは別に、部屋の奥の方には【大】【中】【小】の三つの白い箱があります。また、部屋の奥の壁には鉄の【扉】があります。

[雑談] GM : この部屋には白、大、中、小と箱が4つあるから間違えないように(処理してる自分への戒め)

[情報] ビビ神 : GM - 今日 23:16
部屋の広さはこれまでの部屋と同じくらいであると思われますが、ほとんど何も無いということで、この部屋はかなり広く感じられます。部屋の中央には先程の部屋と同様、白い台座と【白い箱】があるのですが、それとは別に、部屋の奥の方には【大】【中】【小】の三つの白い箱があります。また、部屋の奥の壁には鉄の【扉】があります。

[雑談] ディオナ : 見てないけど本好きの内向的PCばっかり集まって会話が成立しなくなる絵面が見えたにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 分かった(処理される自分への戒め)

[雑談] ビビ神 : 来たか…大きな葛

[雑談] ディオナ : わかったにゃ(戒め)

[雑談] ビビ神 : わかった(頭人間)

[雑談] ディオナ : >(頭人間)
えらいにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「やっぱりかあ。
 ……今回も、きっと」

[メイン] ビビ神 : 「ええ…そうですね」

[メイン] ディオナ : 「……待って。4つもあるよ」

[メイン] ビビ神 : 「!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「な……えっ!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……確かに。急に世界観が和風になった気がするよ」
三つの箱を見てこんな昔話があったなと

[メイン] 火焔猫 燐 : 「今まで通り、台座に乗ってるのが一つあるけど……
 他の3つの箱はなんなんだろうね」
言いつつ、台座の上の【白い箱】に

[メイン] GM : よく見ると蓋がはめ込まれているようであり、開けることができそうです。

[雑談] ビビ神 : 大になんか居そうだな

[メイン] ディオナ : 「……何が出てくるかわかんないし、一度手前の箱を調べてからでも良さそうにゃ。……いや、分かってても手前のは多分あんまり見たいものじゃあないけど」

[メイン] ビビ神 : 「そうですね…」

[雑談] 火焔猫 燐 : あたい的にはむしろ、今まで安全だった台座の箱から調べる派だった

[雑談] GM : 安全(被爆)

[雑談] ビビ神 : そろそろ裏切りそうだもんなァ…

[雑談] ディオナ : えっと、手前のが台座にゃ
紛らわしくて申し訳ないわね

[雑談] 火焔猫 燐 : あっ

[雑談] ビビ神 : そっちかあ

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいの脳が死んでいるから…!

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……開けるよ」
白い箱を開ける

[メイン] GM : 蓋を開けると中には、箱の内部側面に接着された怪しげな機械と、ポストカード大のプラスチックのカード、そして、猫の死体が入っていました。猫の瞳孔は大きく開いており、苦悶の表情がうかがえます。
プラカード以外は先ほどの部屋のものと同じに見えますね

[情報] ビビ神 : GM - 今日 23:24
蓋を開けると中には、箱の内部側面に接着された怪しげな機械と、ポストカード大のプラスチックのカード、そして、猫の死体が入っていました。猫の瞳孔は大きく開いており、苦悶の表情がうかがえます。
プラカード以外は先ほどの部屋のものと同じに見えますね

[雑談] ディオナ : プラカードって言われるとあの看板状のが浮かんじゃうにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 少しだけ目を伏せ、カードを取る
胸に悪い光景に慣れてしまうのは……あまり気分がよくない

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : 「……」
その様子を黙って見ている

[メイン] GM : カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“転の部屋”
箱の中身の共通点を見つけよ。
――――――――――

[雑談] 火焔猫 燐 : 小さな箱から明らかに容量オーバーのプラカードが取り出される光景を目にしたあなたは、SAN値チェックです

[情報] ビビ神 : GM - 今日 23:25
カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“転の部屋”
箱の中身の共通点を見つけよ。
――――――――――

[雑談] ディオナ : にゃァあああ〜〜っ!!!

[メイン] 火焔猫 燐 : 「箱の中身、か……」
奥の箱に視線を移す

[雑談] ディオナ : なんかもう箱の中の全部のモノにingがついてそうな予感がしてきたにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : …………(^^)

[雑談] ビビ神 : こわい

[メイン] 火焔猫 燐 : 「とりあえず。開けた瞬間にとんでもないことになったりはしなさそうだ。
 わざわざ、指示してくれてるんだからね……中身を見ろって」
こんな箱の中に入れて。

[雑談] ディオナ : いきなりkingは取れねェだろうにゃあ…

[メイン] ビビ神 : 「では慎重に確認しますか」

[メイン] ディオナ : 「……どうだか。悪趣味な主催者のことだもの」

[メイン] ビビ神 : それぞれの箱に聞き耳できます?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ビビ神 : 三回振ればいいすか?

[メイン] GM : うん

[メイン] ディオナ : 三人で振ってもいいかもにゃ

[メイン] GM : どっちでもいいよ~

[メイン] ビビ神 : わかった

[メイン] 火焔猫 燐 : IQ28000000000000000000000000000
あたいも振ろう

[メイン] ディオナ : じゃあ振った順に小・中・大にゃ!

[メイン] ビビ神 : わかった

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] ビビ神 : 🌈

[メイン] ディオナ : 🌈

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] ディオナ : ccb<=80 聞き耳・大! (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] 火焔猫 燐 : 🌈

[雑談] 火焔猫 燐 : 大を取る一瞬の心理戦があったね

[メイン] GM : 中くらいの箱からはなにも

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] GM : 大きな箱の中から生き物が呼吸をしていると思しき音が聞こえてきます。

[雑談] ディオナ : 何故かにゃ…

[雑談] ビビ神 :

[雑談] 火焔猫 燐 : こわい

[雑談] ディオナ : ダイス失敗で表情変わるようになってるのかわいいにゃ

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] 火焔猫 燐 : あたい箱の中に王様隠れてたら笑うよ

[雑談] ディオナ : やっぱり王が…

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : 目が泳いでたりするの好き

[雑談] ビビ神 : アザトースかも知れない

[雑談] ディオナ : バイキング(Viking)かもしれないにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 箱を開けた瞬間に半裸で角兜をかぶった男が斧片手に飛び出してくるのか…

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] ビビ神 : こわい

[メイン] 火焔猫 燐 : 「こっちの箱からは何も……やっぱり安全そうかな」
中くらいの箱を見て

[メイン] ディオナ : 「…………なんか入ってるにゃ。しかも生きてる」

[メイン] ビビ神 : 「何の成果も得られませんでした!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「えっ。……箱の中に……?」

[雑談] ディオナ : よく考えたらNPC欄あるからNPCかもにゃ…?

[雑談] 火焔猫 燐 :

[雑談] ビビ神 : 最悪モンスター娘でタンタル呼んで掘って貰うか

[メイン] 火焔猫 燐 : 「そしてビビッドアーミーは何をやっているんだい」

[雑談] ディオナ : 何を掘るんだにゃ…

[メイン] ビビ神 : 「なにも」

[メイン] ディオナ : 「ゾッ!?!!?!!?!?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 一応小さい箱に聞き耳していい?

[メイン] GM : いいよ

[雑談] ビビ神 :

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=90 うわ!あり! (1D100<=90) > 69 > 成功

[雑談] 火焔猫 燐 : は?

[メイン] GM : なにも
だけどさ

[雑談] ディオナ : こわいにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「こっちも異常なし……何かありそうなのは、大きい箱だけか」

[メイン] ビビ神 : 「小さい奴から見てみます?」

[メイン] ディオナ : 「う、うん……まあ、そっちのふたつで分かっちゃうかもしれないし」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「それがよさそうかな~……」

[メイン] GM : 1辺10cm程度の立方体の小さな箱です。その箱はクーラーボックスのような構造で、外から開けられる鍵がついており、開けることができそうです。

[雑談] 火焔猫 燐 : 10㎝じゃ猫も入らない

[情報] ビビ神 : GM - 今日 23:39
1辺10cm程度の立方体の小さな箱です。その箱はクーラーボックスのような構造で、外から開けられる鍵がついており、開けることができそうです。
GM - 今日 23:41
小さな箱の蓋を開けると、鉄くさいにおいが漂います。中を見ると、そこには大小様々の人間の指が所狭しと敷き詰められています。SANc(0/1d3)

[雑談] ディオナ : >外から開けられる鍵
これ逆に考えたら閉めなきゃならない危険がある可能性もあるのかにゃ…

[雑談] ビビ神 : こわい

[雑談] 火焔猫 燐 : うゆ……

[雑談] ビビ神 : ニャルになる石でも入ってそう

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] ディオナ : とりあえず開けるのはビビに任せたにゃ

[雑談] ビビ神 : わかった

[メイン] ビビ神 : 開けるぞォ〜

[雑談] 火焔猫 燐 : ビビッ

[メイン] GM : 小さな箱の蓋を開けると、鉄くさいにおいが漂います。中を見ると、そこには大小様々の人間の指が所狭しと敷き詰められています。SANc(0/1d3)

[メイン] ビビ神 : CCB<=34 おわァアアア〜〜っ!!! (1D100<=34) > 13 > 成功

[雑談] ディオナ : ……finger…!

[雑談] 火焔猫 燐 : ぐろい

[メイン] ディオナ : ccb<=64 うにゃァアアア〜〜っ!!! (1D100<=64) > 24 > 成功

[メイン] ビビ神 : 「まるで殺人鬼みたいですね…」

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=64 おわァアアアアア~~~っっ!!! (1D100<=64) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GM : でも結構指が詰められた箱って出てくる気がする

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ヤクザでもやらないよ……」

[雑談] ディオナ : こんだけやって誰もSAN値減ってなくてだめだったにゃ

[雑談] GM : 慣れてきてるな

[雑談] 火焔猫 燐 : まあ所詮人間の死体だからね

[メイン] ディオナ : 「人の心とかないのかにゃ……」

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : こわいにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : あたい達、猫だし

[雑談] ビビ神 : 後無駄クリもしてるしね

[雑談] ディオナ :

[メイン] 火焔猫 燐 : 「次、見たくないなあコレ……」
中くらいの箱に目を向ける

[雑談] ディオナ : 今ingじゃなくてingerの可能性が出てきたにゃ

[メイン] GM : 1辺50cm程度の立方体の中くらいの箱です。その箱はクーラーボックスのような構造で、外から開けられる鍵がついており、開けることができそうです。

[雑談] 火焔猫 燐 :

[雑談] ビビ神 : 来たか…

[情報] ビビ神 : GM - 今日 23:44
1辺50cm程度の立方体の中くらいの箱です。その箱はクーラーボックスのような構造で、外から開けられる鍵がついており、開けることができそうです。
GM - 今日 23:48
中くらいの箱の蓋を開けると、中には淡黄色の塊がたくさん入っています。
<アイデア>もしくは行動宣言ができますね
GM - 今日 23:50
燐はこれがショウガだということが分かります。

[雑談] ディオナ : もしくはingers
schrodinger's catならそこまで入るかもにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……二人は見なくてもいいよ? 何が入ってるか分からないし」
箱に手をかけて

[雑談] 火焔猫 燐 : IQ28000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

[雑談] ビビ神 : IQ28000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

[雑談] ディオナ : 宇宙猫になりそうだにゃ

[雑談] ビビ神 : 大きい箱の生き物はネコだった!?

[メイン] ディオナ : 「……ふん、お燐こそ無理しなくていいにゃ。」
同時に覗き込もうと

[雑談] 火焔猫 燐 : あと今更だけど、あたいこのシナリオシュレディンガーよりも、英語知識の方が求められてる気がする

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[雑談] GM : 最初のヤツとか解けないもんなァ…

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……そっか。悪いね」
ちょっと嬉しそうに笑って開けよう

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 中くらいの箱の蓋を開けると、中には淡黄色の塊がたくさん入っています。
<アイデア>もしくは行動宣言ができますね

[雑談] ディオナ : それもそうにゃ

[雑談] ビビ神 : 来たか…

[雑談] GM : 次回からはプラカードの裏にヒントでも載せておく

[雑談] 火焔猫 燐 : 塊……??

[雑談] ビビ神 : ブロントさんで確定

[雑談] ディオナ : 淡黄色の塊でingerなんてあるかにゃ…??

[雑談] 火焔猫 燐 : とりあえず、アイデア振る?
あたい触るのも怖いよ

[雑談] ディオナ : 賛成にゃ

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=50 塊って何…?こわ… (1D100<=50) > 23 > 成功

[メイン] ビビ神 :

[メイン] GM : 燐はこれがショウガだということが分かります。

[雑談] 火焔猫 燐 : gingerか…

[雑談] ディオナ : ジンジャーにゃ…

[雑談] ビビ神 : 来たか…ジンジャー

[メイン] 火焔猫 燐 : 「こ……これは……」

[雑談] GM : ルウなら食べてたな

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ただのショウガじゃないのさ」

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : 生姜のこと淡黄色の塊って言われるの不気味すぎるにゃ

[雑談] ビビ神 : 何ならここまでの死体食べてたな

[雑談] GM : だって君たち猫じゃん

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいエイリアンの卵みたいなの想像してた

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] ディオナ :

[雑談] ビビ神 :

[雑談] GM : 猫って生姜を生姜だと認識してるの?

[雑談] 火焔猫 燐 : でもなあ…ディオナは食品に携わる職業だもんなあ…

[雑談] ビビ神 : こっちは神やぞ

[雑談] 火焔猫 燐 : ジンジャーエールとかあるし

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……匂いが部屋に蔓延したら嫌だから閉めておくよ」
バタンッ

[雑談] GM : 私がキャラをよく把握してなかったな
自動成功させてもよかったね

[雑談] ディオナ : まあ冒涜的な形の生姜で気づかなかった可能性もあるにゃ

[雑談] ビビ神 : 次に活かせばいい…

[雑談] 火焔猫 燐 : でもぉ……←PLのキャラを全把握なんてできない理由が!?

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ
面白かったし気にしなくていいと思うにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 大きい箱……

[雑談] ビビ神 : 大きい箱にショウガ投入して様子みる?

[雑談] 火焔猫 燐 : ingerで、生き物……?

[雑談] 火焔猫 燐 : 半分嫌がらせじゃん

[雑談] 火焔猫 燐 : singerとか…?

[メイン] ディオナ : 「…………」
ショウガにも気付けないほどびくびくするなんて。
……詰められた指の後でちょっと動揺してたのかもしれないにゃ。

[雑談] ディオナ : ありそうにゃ…

[雑談] ビビ神 : IQ28000000000

[メイン] ビビ神 : 「次は大きい箱ですね…」

[メイン] ディオナ : 「ううん……とりあえず、隙間から覗いてみるのはどうかにゃ」

[メイン] ビビ神 : 「やります?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……やってみようか」

[メイン] ディオナ : 「うっ……まあ、やんないと進まないしね」

[メイン] GM : 1辺100cm程度の立方体の大きな箱です。その箱はクーラーボックスのような構造で、外から開けられる鍵がついており、開けることができそうです。

[情報] ビビ神 : GM - 今日 23:57
1辺100cm程度の立方体の大きな箱です。その箱はクーラーボックスのような構造で、外から開けられる鍵がついており、開けることができそうです。

[メイン] ディオナ : 蓋をゆっくりと持ち上げて
皆から覗ける程度の隙間をそっと開けてみるにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 人間も体育すわりで入れるね

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : 窮屈そうだにゃ

[メイン] GM : ディオナが大きな箱の蓋を開けようとした途端、ガタンと箱が大きく揺れます。

[雑談] ビビ神 : 最悪タンタル呼んで◯◯◯を入れるか

[メイン] ディオナ : 「……っ!?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「!?」

[メイン] ビビ神 : 「!」

[雑談] 火焔猫 燐 : (^^)?

[メイン] ディオナ : 「……やっ、やっぱりやめておかないかにゃ!?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「めちゃめちゃ何か入ってる……!!」

[メイン] ビビ神 : 「こわい」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「でも、猛獣が入れる大きさじゃないんだよね」

[メイン] ビビ神 : 「やっぱり人ですかね?」

[メイン] ディオナ : 「……なら、助けてあげないといけないかもしれない……よね……」

[雑談] ビビ神 : やはり…ショウガ投入か!?

[メイン] 火焔猫 燐 : 箱の中身を考えて”やっぱり人”って感想が出てくるのは怖いと思う
あたいも同じような発想だったけど

[メイン] ビビ神 : 「声かけてみます?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「狭い箱に閉じ込められるのが嫌なのは、猫だけじゃないさね」

[メイン] ディオナ : 「……う……返事ができるようなら、とっくに返ってきてると思うし」

[メイン] ビビ神 : 「ショウガいれてみます?」

[雑談] ディオナ : 思い切って開けちゃっていいかにゃ!?
その前にショウガを投入するならしてもいいにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 開けていいよっ
ショウガもいいよ(このショウガ押しは一体…)

[雑談] ビビ神 : choice 開ける ショウガ (choice 開ける ショウガ) > ショウガ

[雑談] ビビ神 : いれてみるか

[メイン] ディオナ : ……人が入ってるかもしれない箱にショウガを入れようって発想が出てくるのは怖いと思うにゃ。

[雑談] ディオナ : わかったにゃ

[メイン] ビビ神 : 「ショウガ投入!」
大きい箱にショウガ投入

[メイン] GM : 生姜を大きな箱に投入すると、ガタガタと箱が揺れる。

[メイン] ビビ神 : やはり…か!

[メイン] ディオナ : なにがやはりなんだにゃ!?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ねえ……怒ってない? よしんば怒ってなくても苦しんでない?」

[メイン] ビビ神 : 「開けてみましょうか」

[メイン] ディオナ : どういう感情の揺れ動きなんだにゃ…

[メイン] ディオナ : 「……えーい!!」
思い切って蓋を大きく開けるよ!

[雑談] ビビ神 : 本編でも皆こんな感じだもんなァ…

[雑談] 火焔猫 燐 : こわ

[雑談] ディオナ :

[メイン] 女性 : 大きな箱の蓋を開けると、目隠しをされ、猿轡を噛まされ、両手両足を縛られた女性が中にいました。相当混乱した様子で、とりあえず拘束を解いて欲しいような仕草です。

[メイン] 女性 : 「もがもが~」

[メイン] ビビ神 : 「今助けますね」

[メイン] ディオナ : 「……!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「人! ……ひとまず、拘束を解かないとね」

[メイン] ディオナ : 「うっ、うん…!」

[メイン] 火焔猫 燐 : 両手両足の縄を解いていこう

[メイン] 女性 : 手足の拘束を解かれると、自ら目隠しと猿轡を外す。

[雑談] 火焔猫 燐 : 丁寧な差分……!

[メイン] 女性 : 「うう…助けていただいてありがとうございます~」

[雑談] ビビ神 : いいね

[雑談] ディオナ : 力入ってるわね…!

[メイン] 女性 : そうお礼を言ったあと、あなたたちの姿を見てぎょっとする。

[メイン] ビビ神 : 「?」

[メイン] 女性 : 「わわわ!?なんですか!もしかしてあなたたちが私をこんなところに…」

[メイン] ディオナ : 「ふぅ、大事なさそうで何よりにゃ……うん?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「御礼ならこっちの子に……うん?」
ディオナを指して
ついでに文句ならこっちにとビビ神も示す

[雑談] 女性 : あなたたちの姿が防護服だから一応リアクションしておくよ

[雑談] ディオナ : 忘れてた🌈

[雑談] ビビ神 : そらそうか

[雑談] 火焔猫 燐 : ええ……

[雑談] 火焔猫 燐 : まあ…防具服着た3人とかあたいならビビり散らかして部屋の隅に行くもんなあ…

[雑談] 女性 : だって不審者にしか見えないじゃん

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : 脱ぐかぁ…

[雑談] ビビ神 : しかもなんか小さいのが浮いてるしな

[メイン] 火焔猫 燐 : 女性の視線に釣られて自分の姿を見下ろすと、分厚い防具服だった。

[メイン] 火焔猫 燐 : 「あの。これは。ちょっと、違うって言いますか……」
たははと後頭部を掻こうとしたが防護服に阻まれた。

[メイン] ディオナ : 拘束明けに休息のカクテルを振る舞おうとして、こちらも動きにくい服装に気付く。

[メイン] ディオナ : 「あー……えっと、びっくりさせちゃった……?」

[メイン] 女性 : 防護服を脱いだ2人の姿を見て、落ち着きを見せる。

[雑談] 火焔猫 燐 : 防護服付けてNPCの信頼感損なうの、二度としない経験だと言えるね

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] 女性 : 「あ…ごめんなさい。私、もしかして勘違いしちゃってた…のかな」

[雑談] ディオナ : ひとり脱いでないことになってるのがいるにゃ…

[メイン] ビビ神 : 「これは失礼しました」
脱ぐ

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] 火焔猫 燐 : 「いや……むしろ、安心したよ。普通、防護服来てるやつらに囲まれたらそうなるもの」

[メイン] ビビ神 : 「それはそう」

[雑談] 女性 : 私は一応行動宣言見てからRPするタイプだからさ

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : ちゃんと見てるのえらいにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 良いキーパリングだ、ついていこう!

[メイン] 女性 : 「本当にごめんなさい。起きたら狭くて真っ暗で、自由に動けない上になにか投げ入れられたから…」
「私、ここで死んじゃうんじゃないかと思って」

[メイン] ビビ神 : 「それは…大変でしたね…」

[メイン] ディオナ : 「…………それは……なんというか、災難だったにゃ…」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「他人事だけど投げたのはビビ神だよね?」

[メイン] ビビ神 : 「記憶にございません」

[雑談] ディオナ : こんな時だけ名前正確で笑ったにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「記憶をビビットにしてほしいよあたいは」

[メイン] 女性 : 燐の''記憶''というワードを聞いてハッとした顔を見せる。

[メイン] ビビ神 :

[メイン] ディオナ : 「あー、ともかく……あたしはディオ……ナ……?」
女性が閉じ込められていた箱にちょこんと座り直して。

[メイン] ディオナ : 「どうかした?」

[雑談] 火焔猫 燐 : あたい漫才してたらGMが拾った上に進めてくれて嬉しいよ

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : さすがにゃ…

[メイン] 女性 : 「…私なにも思い出せなくて、どうしてここにいるのかや、自分の名前も」

[メイン] ビビ神 : 「!?」

[雑談] 女性 : どう切り出そうか迷ってたからむしろ助けてもらって感謝だよ

[メイン] 女性 : 「歌が得意ってことだけは覚えているのですが、それ以外はモヤがかかった感じで思い出せないんです」

[雑談] 火焔猫 燐 : Singer!

[雑談] ディオナ : 確定確定確定にゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 「なんだって……!?」

[メイン] ビビ神 : 「それは本当ですか!?」

[メイン] 女性 : 「…はい」
ゆっくりとうなずく。

[メイン] 火焔猫 燐 : 「そんな中、狭い箱に閉じ込められてちゃあ……そりゃあ不安だっただろうね……」
「あたいは……まあ、名前が長いから”お燐”って呼んでおくれ、お姉さん」

[メイン] ディオナ : 「…………」
「……えっと、あたしたちも気付いたらここに連れてこられてて……出口を探してるの。……よかったら、一緒に来ない?ほら、そのうちに記憶も戻るかもしれないし!」

[メイン] ビビ神 : 「私はヴィヴィヴァーチェです
長いのでビビ神でいいですよ」

[メイン] 女性 : 3人の言葉を聞き、顔が少しほころぶ。

[雑談] 火焔猫 燐 : かえんびょうりん Vs ヴィヴィヴァーチェ

[雑談] ビビ神 : 2d100 お燐 ビビ神 (2D100) > 135[90,45] > 135

[雑談] 火焔猫 燐 : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] 女性 : 「あなたたちも私と同じような境遇だったんですね。わかりました。ぜひ一緒に行かせて下さい!」

[雑談] ビビ神 : お燐の勝利だな

[雑談] ディオナ : 2倍だァ〜〜〜!!!

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいの名前ビビ神より2倍覚えにくいのか…

[メイン] ビビ神 : 「うわ!ありがとう!」

[雑談] 火焔猫 燐 : 2d100 お燐 ディオナ (2D100) > 124[39,85] > 124

[雑談] ディオナ : なんで……???

[雑談] ビビ神 : ディオがちらつくから…?

[雑談] 火焔猫 燐 : 四文字なのにあたいより2倍覚えにくかったらただの情報災害だよね

[メイン] 女性 : 「よろしくお願いしますね」

[メイン] ビビ神 : 女性の背中とかに何か張ってあったりする?

[メイン] GM : schoice なにも 生姜汁 (choice なにも 生姜汁) > 生姜汁

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] ディオナ :

[メイン] 火焔猫 燐 : !?

[メイン] GM : なんか黄色い液体が付着した跡がありますね

[メイン] ビビ神 : それは良かったなァ…!

[メイン] ディオナ : ……(意味深に無言)

[メイン] 火焔猫 燐 : ……(- -)

[メイン] ビビ神 : ならいいか

[メイン] 女性 : きょとんとした表情。

[メイン] ビビ神 : 大きい箱の中はなにも?

[メイン] 火焔猫 燐 : 目を逸らす。

[メイン] GM : 投げ入れた生姜が入ってるだけですね

[メイン] ビビ神 : わかった

[メイン] ビビ神 : 扉調べるか

[メイン] ディオナ : 女性から見えないように大きな箱を閉ざす。

[雑談] 火焔猫 燐 : ディオナと思考がシンクロして…ビックリした

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : わかるにゃ…

[メイン] GM : 扉は最初や2番目のものと同じようなつくりです。四角は五つ表示されています。

[雑談] ディオナ : あたしとビビはもう押したしお燐の出番だにゃ!

[雑談] ビビ神 : そういえば失敗したらどうなるんだろ?

[雑談] 火焔猫 燐 : こわい

[雑談] GM : やってみればわかる

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] ビビ神 : こわい

[雑談] 女性 : やってみようか?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「あたい達はこれまで、こんな扉を開けてここまで来て……」
女性に説明するように

[メイン] 火焔猫 燐 : 「今回の扉はこれみたいだね。開ける鍵は、箱の中にあったものらしいけど……」
メモを見つつ

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいはやらない!やらないぞ!!

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[メイン] 女性 : 「へぇ…箱の中に鍵が…」
説明を受けながら扉をまじまじと見る。

[メイン] 女性 : 「…?もしかして私も?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「大きな箱の中には、お姉さんしかいなかったからね。他には何も入っていなかった(強調)」

[メイン] ディオナ : (頷く)

[メイン] 女性 : 「そ、そうなんですか」
「それにしても私が鍵?と言われてもぱっと思い浮かびませんが…」

[メイン] ビビ神 : 「何故かな…」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……思うんだけどさ。お姉さん、歌が得意らしいけど……」
女性を見つめて

[メイン] 火焔猫 燐 : 「お姉さん、歌手だったんじゃないかい?」

[メイン] ディオナ : 「……!」

[メイン] ビビ神 : 「!」

[メイン] 女性 : 「はい。得意ですね」
ニッコリと微笑む。

[メイン] 女性 : 「歌手…だったんでしょうか?そこは覚えていなくて」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「なるほどね。それなら、答えは多分」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「扉が教えてくれるさ」
扉にingerを入力していこう

[雑談] ビビ神 : どうなるかな?

[雑談] ディオナ : かっこいいにゃ!

[雑談] ディオナ : ……まあ、ここまで英語尽くしで来てるからPC視点でもフィンガージンジャーである程度察してそうな気もするにゃ

[メイン] GM : 燐が “inger”と入力すると、扉が自動で開き、その先に続く廊下が見える。

[雑談] ビビ神 : 来たか…廊下

[雑談] 火焔猫 燐 : うわあり!
だよね~ >察し

[メイン] 女性 : 「歌手。singer…なるほど」

[メイン] ディオナ : 「……部屋じゃない」
扉の奥を見て

[メイン] 火焔猫 燐 : 「そういうことだね。さて……
 起承転とくれば、次が”結”だね」

[メイン] ビビ神 : 「もしかしたら出口が!?」

[メイン] 女性 : 「この先が、出口…?」

[雑談] ディオナ : いまのとこシュレーディンガーの猫の理論も生き返りも
全く触れてないのがちょっと不穏だにゃ…

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : それはそう
あたいも怖い

[メイン] ディオナ : 「わかんないけど……とりあえず、進むしかない…よね。」
きょろきょろと、確認するように見て

[メイン] 火焔猫 燐 : 「うん。何があってもね」

[メイン] ビビ神 : 「そうですね…慎重に行きましょう!」

[メイン] 女性 : 「…はい!」

[メイン] GM : 扉は10m程の廊下に繋がっていました。これまでの部屋と同じように、壁や床、また天井は真っ白ですが、廊下の突き当たりには【紫の霧】が立ち込めています。また、廊下の途中には1枚の【カード】が落ちています。

[情報] ビビ神 : GM - 今日 0:50
扉は10m程の廊下に繋がっていました。これまでの部屋と同じように、壁や床、また天井は真っ白ですが、廊下の突き当たりには【紫の霧】が立ち込めています。また、廊下の途中には1枚の【カード】が落ちています。

[メイン] ビビ神 : カード確認するぞォ〜!

[メイン] GM : カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“欠の廊下”
門を潜り、猫を生かせ。
――――――――――

[雑談] ディオナ : ……欠!?

[雑談] 火焔猫 燐 : こういうのゾッとして好き

[雑談] ディオナ : わかるにゃ…

[情報] ビビ神 : GM - 今日 0:52
カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“欠の廊下”
門を潜り、猫を生かせ。
――――――――――

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : ……ある程度距離を保ちつつ【紫の霧】を確認できるかにゃ?

[メイン] GM : 禍々しい紫色をしており、向こう側が見えない程濃い霧です。近づいてみると、恐らく毒性がある気体が充満している訳ではないだろうことが分かります。

[雑談] ビビ神 : 防護服貫通するかどうかだな…

[雑談] 火焔猫 燐 : 目視できる濃度の放射線……!?

[雑談] ディオナ : 謎解きだとは思うんだけどここに来て分からなくなってきたにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : 今までの流れでとりあえず英語にしてみると…
門はgateかな

[雑談] ビビ神 : 大きい箱にいれて運搬するとか?

[雑談] 火焔猫 燐 : ちなみに箱って動かせるの?

[雑談] GM : 動かせるよ

[雑談] 火焔猫 燐 :

[雑談] ディオナ :

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : 可能性はあるにゃ… >箱を動かす
シュレーディンガーの猫に則ると、それで事象を確定させないために通り過ぎても箱を開けないままでいる、とかかにゃ…?

[雑談] 火焔猫 燐 : ありそうだね~

[雑談] ビビ神 : やってみる?

[雑談] 火焔猫 燐 : 明らかに引き返せなさそうだからあたいもうちょっと考えたい

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] ディオナ : 雑談で確認しておくけどカードの裏はなにもにゃ?

[雑談] GM : なにも

[雑談] 火焔猫 燐 : ゾッ!?

[雑談] ディオナ : ゾッ!!?!!?!?
わかったにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : あとは猫が何かかなあ……

[雑談] ビビ神 : こっちと女性なのかどうかだな

[雑談] ディオナ : 確かににゃ…
でも仮にこっちだとしたらPLがあんまり多いと(女性がPLを)運べない気もするにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : そもそも女性に猫っぽさが無い気もするんだよね

[雑談] 火焔猫 燐 : 女性に目星とかってできるのかな?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ディオナ : まあ不安なら女性と猫ごと箱に詰めて運べばいい気がするにゃ

[雑談] ディオナ : なんかちょうど人間大のものを運べる方もいるしにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : 意味深なカードに頭を捻りつつ、手がかりのために女性に目星!

[雑談] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=90 猫目 (1D100<=90) > 30 > 成功

[雑談] ディオナ : 何故かにゃ…

[雑談] 火焔猫 燐 : 何故かな…

[メイン] GM : めっちゃ美人
具体的にいうとAPP18くらい

[雑談] ディオナ : こわい

[メイン] 女性 : 「どうかしました?」

[雑談] ビビ神 : こわい

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……え!い、いや。何でもないよ……アハハ」
ウチの主人と比較したとは言えない。
ウチの主人は……髪がボサボサだし、目つきはいやらしいし、腕が短かった……

[雑談] 火焔猫 燐 : まさか”ニャ”ルラトホテプなんてシャレは……

[メイン] 女性 : 「…?そうですか」

[雑談] ビビ神 : そんなわけ……ありそうだな

[雑談] ディオナ : いや……さすがに……

[雑談] 火焔猫 燐 : ん~、二人の言う通り箱に猫と女性を入れるのがよさそうな気はする

[雑談] ディオナ : とりあえずの安全策がそれっぽいし、これ以上ヒントもなさそうだしにゃ…

[雑談] ディオナ : 女性には大きい箱に戻ってもらって、猫は元入ってた箱を閉じてそのままでいいんじゃないかにゃ?

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいもそう思います

[雑談] ビビ神 : そうだね

[雑談] ディオナ : あと通り過ぎたあとに閉じた箱を開けてほしそうなギミックがあったら開けないようにしたいにゃ…

[雑談] ディオナ : あたしからはそれくらいかな!

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいの言うことは


[雑談] ビビ神 :

[雑談] ディオナ :

[雑談] ディオナ : よしやるにゃ!
とりあえず生姜を隠してくるにゃ!

[雑談] GM : わかった

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] 火焔猫 燐 :

[メイン] ディオナ : 「……おねーさん、言いにくいんだけど……ここを出るために、ちょっとだけ手伝ってもらってもいいかにゃ?」

[メイン] 女性 : 「…!わかりました」
「私はなにを手伝えば?」

[雑談] ディオナ : なんかシュレーディンガーがどうとか推理がどうとか言い出すと長そうだから
特にRPしたい人がいなければ過程すっ飛ばしてキンクリしたいにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : いいよ~!
同タイミングで猫の箱も集めてこよう

[雑談] ビビ神 : いいよ〜!

[雑談] ディオナ : うにゃ!ありがとう!

[メイン] ディオナ : 「……ありがとう!……それじゃ、まずは……」
背後にある大きな箱にちらり、と目をやって────

[メイン] ディオナ :

[メイン] ディオナ :

[雑談] 火焔猫 燐 : この切り方、うまい!

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : チュール相当のうまさだった

[雑談] ディオナ : うにゃ!ありがとう!(モグモグモグモグ)

[メイン] ディオナ : 「────ってわけで、準備はいいかにゃ?」
中くらいの白い箱をいくつか抱え、再び廊下の扉の前に立つ。

[メイン] ビビ神 : 「大丈夫ですよ」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「もちろん」
大きな箱に寄りかかって。

[メイン] 女性 : 『本当にこれで出られるんですよね~』
大きな箱の中から泣き言のような声が聞こえる。

[メイン] ビビ神 : 「多分…きっと…ネイビー…」

[メイン] ディオナ : 「わかんにゃい!」(キッパリ)

[メイン] ディオナ : 「……でも、これが多分あたしの中で一番マシなやり方にゃ」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「まあ……あたい達がやろうとしてるのは、その”分からない”を使うってことだからね」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「今更今更」
あっはっは

[メイン] 女性 : 『うう…』
ガタガタと箱が揺れる。

[雑談] ディオナ : おお、上手いにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : ディオナの正直な反応、あたいには一番主人公らしく見えるよ

[雑談] ディオナ : へへっ…

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : ……わかんなくても、やってみせる……いや、やんなきゃならない。
頂いている命を侮辱するようなヤツらに、好き勝手させないためにも…!

[雑談] ビビ神 : まるで主人公だな…

[メイン] ディオナ : ……そうして、紫の霧の佇む廊下に……一歩、また一歩と、足を踏み入れる。

[雑談] ビビ神 : さあどうなる?

[雑談] GM : 全員入ったのかな?

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : イイヨッ

[雑談] ディオナ : ……廊下が例のガス室に……はないよね!?
あたしたち全員が入れるような箱はなかったし…!

[雑談] ディオナ : うぅ〜…いいよ…!

[雑談] GM : わかった

[雑談] 火焔猫 燐 : うゆ……

[メイン] GM : あなたたちは紫の霧の中に足を踏み入れました。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ディオナ : こわい

[雑談] ディオナ : !?

[メイン] GM : あなた方が目覚めると、そこは床、壁、天井が真っ白な部屋でした。

[雑談] 火焔猫 燐 : !?

[雑談] ディオナ : あ…!

[メイン] GM : 床は1辺10m程度の正方形で、高さは3m程です。1つの壁には両開きのスライド式と思われる鉄の【扉】があり、それ以外の部屋の3辺にはたくさんの機械や【実験器具】が置かれています。また、部屋の中央には円柱状の白い台座があり、その上には1辺30cm程の【白い箱】が置かれています。

[雑談] 火焔猫 燐 : あっ箱……

[雑談] GM : 2週目開始

[雑談] ディオナ : 開けないんだ…!

[雑談] 火焔猫 燐 : そういうことね…!

[メイン] ディオナ : 「……っ……!?」

[雑談] ビビ神 : !?

[雑談] GM : 起きたら探索開始ですね

[メイン] ビビ神 : 「!?」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「まずい何か寒い」
地獄の気温で寝るのに慣れていた
この部屋は、寒い。起きた

[雑談] ビビ神 : わかった

[メイン] ディオナ : 今度は声をあげる暇もなく、ぱたぱたと焦るように立ち上がる。

[メイン] 火焔猫 燐 : 「……て。ここは……」

[メイン] ビビ神 : 「初めの部屋!?」

[メイン] ディオナ : 「……みたい」

[メイン] ディオナ : 「…………。でも、最初と違うのは…」
すたすたと扉に向かって歩き、"sch"と入力する。

[メイン] GM : ディオナが“sch”と入力すると、扉が自動で開き、【蔵書室・承】に行けるようになります。

[メイン] ディオナ : 「……あたしたちが、ここのこと……もう、知ってるってこと。」

[雑談] ビビ神 : 箱ガン無視してみる?

[雑談] ディオナ : うん、多分それが正解だと思う!
……大きい箱はどうするのが正解なのか、そこだけわかんないけど…

[メイン] 火焔猫 燐 : 「箱の中身は”部分的に”……確定してるってことだね」

[メイン] ビビ神 : 「やばいですね☆」

[雑談] 火焔猫 燐 : う~ん……悩みどころ

[雑談] 火焔猫 燐 : ただ、猫を無視するなら人も無視しない道理が無いって言うか……

[雑談] ディオナ : ごべーん!!
勝手に進んじゃったけど一応最初の部屋の描写も聞いていいかなァ…!!

[雑談] ディオナ : うん、そうなんだよね…

[雑談] 火焔猫 燐 : 次に開けたら女性も死体じゃないとも限らないのはあるなあ……

[雑談] ディオナ : (でもまあ…APP18だし…)

[雑談] ビビ神 : (それはそう)

[雑談] ディオナ : まあ…ギミック全部無視して進む感じになるかな?
メタ的には、それで繋げるとschrodingerになるって気付かせる意図もあるかもしれないし

[雑談] GM : 扉を開けても部屋は特には変化ないよ

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ディオナ : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : へ~!

[雑談] ディオナ : じゃあ……進むぞ〜〜!!

[雑談] 火焔猫 燐 : いいよ~~~!

[雑談] ビビ神 : 行くぞォ〜!

[メイン] ディオナ : ……うん、シュレーディンガーの猫。
あたしたちが観測することで、その事象を確定させてしまっているとしたら…

[メイン] ディオナ : 箱を無視してそのままとてとて、と扉の先へ向かう。

[メイン] GM : 先程と同じ寸法と思われますが、天井まで届く【本棚】が10列分程あるせいで、とても狭く感じられる部屋です。部屋の中央には先程の部屋と同様、白い台座と【白い箱】があり、部屋の奥の壁には鉄の【扉】があります。
また、入ってすぐの所に脚立が置いてあり、これを使えば高い所の本も取れそうです。

[メイン] 火焔猫 燐 : 「承。やっぱり変わらない部屋だね」

[雑談] GM : メインが停止するとまた自分だけエラー吐いてるんじゃって不安になる

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] 火焔猫 燐 : 分かるあたいも

[メイン] ビビ神 : 「ですね…」

[雑談] ディオナ : (誰がボタン押しに行くべきかなって考えてた顔)

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ディオナ用の台まで丁寧にある」
脚立に目を向けて

[雑談] 火焔猫 燐 : そこは……最初と同じ流れがいいと思うんだよね

[メイン] ディオナ : 「……。」
登りかけてた手を止めて

[雑談] ディオナ : わかるにゃ

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : 止めなくてもいいのに

[メイン] ビビ神 : 「rodでしたよね」

[メイン] ディオナ : 「……うん、お願い」

[メイン] ビビ神 : 「rodっと」

[メイン] GM : ビビ神が“röd”と入力すると、扉が自動で開き、【箱の部屋・転】に行けるようになります。

[メイン] 火焔猫 燐 : 「"sch"……"rod"……さっき通りだね」

[メイン] ディオナ : 「……で、扉の先の景色も同じ。箱が四つ」

[メイン] GM : 部屋の広さはこれまでの部屋と同じくらいであると思われますが、ほとんど何も無いということで、この部屋はかなり広く感じられます。部屋の中央には先程の部屋と同様、白い台座と【白い箱】があるのですが、それとは別に、部屋の奥の方には【大】【中】【小】の三つの白い箱があります。また、部屋の奥の壁には鉄の【扉】があります。

[メイン] ビビ神 : 「このまま上手く行けばいいのですが…」

[メイン] 火焔猫 燐 : 「上手くいくかどうかは、まあ……
 ”分かんない”よね、あはは」

[雑談] ディオナ : あ、しまった
猫の箱自体は拾ってくるべきだったかにゃ…?

[メイン] 火焔猫 燐 : 「でも、さっきと同じだと上手く行かないの……それは”分かってる”」
箱を無視して

[雑談] 火焔猫 燐 :

[雑談] ビビ神 :

[雑談] ディオナ : 猫を通さなきゃいけないから…

[雑談] ビビ神 : IQ280

[雑談] 火焔猫 燐 : 考えたけど、箱を持っていくリスクはないね……

[雑談] ディオナ : いや、まあ運ばなくてもいいのかにゃ

[雑談] ディオナ : そんな気もするにゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 持っていけとは明言されてないね

[雑談] ビビ神 : とりあえず持ってかないと

[雑談] 火焔猫 燐 : 持っていくリスクはない。持っていくなとも書かれてないから……

[メイン] ディオナ : その様子に、自分の考えを確かめるように頷く。

[雑談] 火焔猫 燐 : でもこの流れで戻ったら……カッコ悪い気がする……!

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] GM : 進めばわかるよ

[雑談] ディオナ : それはそうにゃ

[雑談] ディオナ :

[雑談] ビビ神 : 駄目だったら次の週で持って行けばいい

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいの手押し車にブレーキが無くて悲しい
箱は持たずに進むしかない

[雑談] ディオナ : (それを聞くと持ってかないとダメな気がしてきたにゃ)
(いざという時はあたしが実は箱は持ってたことにするにゃ)

[メイン] 火焔猫 燐 : 扉まで進んで、打ち込むのは既に確定したはずのもの
”inger”

[雑談] ビビ神 : (わかった)

[メイン] GM : 燐が “inger”と入力すると、扉が自動で開き、その先に続く廊下が見える。

[雑談] ディオナ :

[雑談] ディオナ : さっきこんなんだったかにゃ…?

[メイン] GM : 扉は10m程の廊下に繋がっていました。これまでの部屋と同じように、壁や床、また天井は真っ白ですが、廊下の突き当たりには「白」の【霧】が立ち込めています。また、廊下の途中には1枚の【カード】が落ちています。

[雑談] 火焔猫 燐 : 色が違う…!

[雑談] ビビ神 :

[雑談] ビビ神 : カード見る?

[雑談] ディオナ : このカードは…流石に確認してもいいんだよにゃ…?

[メイン] 火焔猫 燐 : シュレーディンガーの猫。
あたいたちが観測しないことで、何かの事象が確定しない。

[メイン] 火焔猫 燐 : その新しい結果がこれなのかな?

[雑談] 火焔猫 燐 : 流石に見てもいいと思いたいよ~~~あたい~~~

[雑談] ディオナ : >――――――――――
>“欠の廊下”
>門を潜り、猫を生かせ。
>――――――――――
もしかしてこれ猫無視して扉潜ってこいってことだったのかにゃ…?

[雑談] 火焔猫 燐 : あたい作者の気持ちになったんだけど

[雑談] ディオナ :

[雑談] ビビ神 : あ〜

[雑談] 火焔猫 燐 : 作者はたぶん、このカードに「結の廊下」って書いてるしそれをPLに見せたいと思うから罠は無いと思う

[雑談] ディオナ : IQ28000000000000000000000

[雑談] ビビ神 : IQ28000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

[メイン] ディオナ : 「……!」
さっきと違う様子の廊下に、思わず少し身構え。

[メイン] ビビ神 : 「これは…!?」

[メイン] ディオナ : ……それでも、猫をも殺す好奇心は。
ぽつんと落ちている【カード】へと……その足を誘う。

[雑談] 火焔猫 燐 : イイネ!

[メイン] GM : カードには以下の文章が書かれています。
――――――――――
“結の廊下”
シュレーディンガー、私の存在に気づきし数少ない人間
――――――――――

[雑談] ビビ神 : それはそう

[雑談] ディオナ : ほんとじゃん!!

[メイン] GM : 全員<聞き耳>どうぞ

[雑談] ディオナ : ずいぶん未来を見てにゃがる…!!

[メイン] ディオナ : 「……!!」

[メイン] ディオナ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] ビビ神 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 69 > 成功

[雑談] 火焔猫 燐 : 英語力の無さが露呈した代わりに国語力を見せつけた

[メイン] 火焔猫 燐 : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 57 > 成功

[雑談] ビビ神 : 格が違う

[メイン] GM : 後ろで何かが落ちる音、

[メイン] GM : そして小動物が走りよってくる音が聞こえます。

[雑談] ビビ神 : 来たか…ぬ

[雑談] 火焔猫 燐 : 見ていいやつ?見ていいやつ?

[雑談] ディオナ : こわい

[メイン] GM : 箱の中で死んでいたはずの猫が駆け寄ってきました。

[雑談] 火焔猫 燐 : こういう見たらダメなシナリオって最終的に目をすべてから背けたくなっちゃうあたい

[雑談] ディオナ : わかるにゃ…

[メイン] 黒猫 : 「にゃー」

[雑談] 火焔猫 燐 : かわいいw

[メイン] 三毛猫 : 「にゃあ」

[雑談] ビビ神 : 来たか…

[メイン] トラ猫 : 「ぬああ」

[雑談] ディオナ : ……まあ……生きてる方を観測する分には……と流石に思いたいにゃ……
もしくは自分から見る前に回り込んできて欲しいにゃ……

[雑談] ディオナ : かわいいw

[雑談] ビビ神 : かわいいw

[雑談] ビビ神 : しっ…っていう猫が来なくて良かった

[雑談] GM : あのネタよくわからないし…

[雑談] ディオナ : そのままで聞くんぬ…

[雑談] 火焔猫 燐 : シュレディンガーキャッツ!

[雑談] ディオナ : >後ろで何かが落ちる音、
そういえばこれにゃに…?

[メイン] GM : あなたたちに感謝しているのか、お礼のような鳴き声を述べたあと、3匹の猫は白い霧の中へ飛び込んでいきました。

[雑談] ビビ神 : それか落ち担当でニャルが来るかと…

[雑談] ビビ神 : 多分箱の蓋じゃない?

[雑談] ディオナ : あー…確かにそうっぽいにゃ

[雑談] GM : 猫たちが箱を自力で開けて出てきた

[雑談] ディオナ : へ〜!

[雑談] 火焔猫 燐 : なるほどね(全てから目を背けるモード)

[雑談] ビビ神 : へ〜!

[雑談] ビビ神 : では脱出しますか

[メイン] ディオナ : 「……どしたのお燐、まさか照れてるのかにゃ」
目を合わせない様子の燐を揶揄うように

[雑談] ディオナ : するぞ〜〜!!

[メイン] 火焔猫 燐 : 「ん!? いや……」
もう、目を瞑ってしまい

[メイン] 火焔猫 燐 : 「あたい、もう。何かを見るのが怖いっていうか……」

[雑談] ディオナ : APP18だから避けてるけど箱の中に女性置いていくの普通に鬼畜の所業にゃ

[メイン] ビビ神 : 「かわいい猫達でしたね」

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : 「う、うう……見ればよかったかねえ……?」

[メイン] ディオナ : 「ん……うちの猫もみんなあんな感じのいい子だったらいいのににゃ」
くすくす。

[メイン] 火焔猫 燐 : 彼らを見ないことで。
あたいの中の彼らの姿は、永遠に確定しなくなってしまった……!

[メイン] 火焔猫 燐 : ……代わりに、二人の今の顔だけは焼き付けておこう。
この時間を、揺るがせないために。

[雑談] ディオナ : うっ…いいこと言ってくれるにゃ…!

[雑談] 火焔猫 燐 : ふっ!

[雑談] ビビ神 : すごいね

[雑談] ビビ神 : こっちは後はなにも

[雑談] ディオナ : このまま直で向かった方が綺麗そうだしあたしからも
にゃ

[雑談] 火焔猫 燐 : 帰るかぁ……

[雑談] GM : じゃあ霧の中へ進む宣言してもらえば処理する

[雑談] ビビ神 : わかった

[メイン] 火焔猫 燐 : そして、あたい達も……
この”箱”から抜け出す。
猫は、こんな小さな箱に収まるほど不自由な生き物ではないのだから。

[雑談] ビビ神 : きれいにやってくれたか

[雑談] 火焔猫 燐 : 僭越ながら……

[雑談] ディオナ : あ〜…すっごくいいわね…!
任せて正解だったにゃ…!!

[メイン] GM : とても濃いはずなのに、どこか透明感のある「白」色をしている霧。
あなたたちはその中へ足を進めます。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 火焔猫 燐 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 探索者は目を覚まします。どうやら居眠りをしてしまっていたようです。

[メイン] GM : あの出来事は夢だったのでしょうか? テレビはやはり「世界を変えた物理学者」という特集を放送しています。

[メイン] GM : その番組では、今ちょうどシュレーディンガーについての解説をしている所でした。ただの偶然でしょうか?

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] ビビ神 : わかった

[雑談] GM : なにかあればどうぞ

[雑談] ビビ神 : な な

も も

[雑談] 火焔猫 燐 :  もにな
な   も
に   に
も   な
 なにも

[雑談] ディオナ : よしせっかくだしちょっとだけ貰うにゃ

[雑談] ビビ神 :

[雑談] GM : わかった

[雑談] 火焔猫 燐 : !!

[メイン] ディオナ :

[メイン] ディオナ : 「…………。」
グラスを片付ける手を置いて、ふぅ、と一息つく。

[メイン] ディオナ : …………変な夢。
あの二人、どうしてるかな……なんてちょっと思ったけど、うちの猫なんかより自由なやつらだし。……まあ、元気にやってるでしょ。

[メイン] ディオナ : そんなことに気を取られ、からん……とマドラーを扉の近くに落とす。

[メイン] ディオナ : 「……っと」

[メイン] ディオナ : 拾おうと腰を落としたとき……扉の向こうから、どこか聞き馴染みのあるような鳴き声。

[メイン] ディオナ : 「……にゃあ?」

[雑談] 火焔猫 燐 :

[雑談] ビビ神 : 来たか…ぬ

[メイン] ディオナ : 思わず、顔を上げて。

[メイン] ディオナ : ……気付けば、とん、と扉を押していて。
からん、と玄関の鈴が鳴って。そこには────

[雑談] 火焔猫 燐 : あたいやっぱ、グッドエンドならではのところをEDに使うのいいって思うんだよね

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ :

[メイン] ディオナ : ────ふふん。ここから先は、確定させないでおこうかな!

[メイン] ディオナ :

[メイン] ディオナ :

[雑談] ディオナ : おしまい!

[雑談] 火焔猫 燐 : ただそれには、グッドエンド特有の要素をちゃんと見極めて拾うセンスが必要で……

[雑談] 火焔猫 燐 : イイネ!

[雑談] ビビ神 : 凄いEDだったな

[雑談] GM : なるほどね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「亡き猫を蘇らせる唯一の方法」
GOOD END

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[雑談] 火焔猫 燐 : 良い場面で切るって言うのを、シュレディンガーと絡める……!
美味い!美味い!

[メイン] ビビ神 : 宴だァ〜〜〜!

[メイン] ディオナ : 宴にゃァ〜〜〜!!!

[雑談] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : 宴だねァ~~~!!!!!

[メイン] GM : 報酬あげる
SAN回復 1D10
クトゥルフ神話技能 +2%

[雑談] ディオナ : うにゃ!……べ、別に感謝なんてしないからね…!!

[メイン] 火焔猫 燐 : うわ!あり!

[メイン] ビビ神 : うわ!

[メイン] ディオナ : うにゃ!ありがとう!
……クトゥルフ神話技能……?

[メイン] ビビ神 : 1d10 SAN (1D10) > 4

[メイン] ディオナ : 1d10 SAN (1D10) > 3

[メイン] 火焔猫 燐 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ ビビ神 ] SAN : 34 → 38

[メイン] system : [ ディオナ ] SAN : 64 → 67

[メイン] 火焔猫 燐 : 振るわない~

[メイン] system : [ 火焔猫 燐 ] SAN : 64 → 65

[メイン] ビビ神 : 女性はニャル?

[メイン] 女性 : 誰かたすけて~

[メイン] 女性 : アドリブで美人大学生失踪事件の続報について…なんて書こうと思ったけど、いやな気分で終わるのもあれだからやめておきました

[メイン] ディオナ : こわい

[メイン] 女性 : ただの被害者ですよ~だ

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] ディオナ : すまん(Nyanks.)

[メイン] 女性 : 現実世界では物理学を専攻する大学2年生で、面倒見のいい性格です。幼い頃から音楽を嗜んでおり、コンテストなどで何度も入賞していて、もはやアマチュアには収まりきれないレベルにまで達しています。

[メイン] 火焔猫 燐 : ウッ…!ウッ…!ウニャッ…!

[メイン] 女性 : まあ次の探索者が助けてくれるでしょう
APP18ってバラせばまた放置されそうだけど

[メイン] ディオナ : NPCを普通の目で見られなくなってるにゃ…弊害にゃ…

[メイン] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] 火焔猫 燐 : 箱を閉じて猫を生き延びさせるシナリオなら、人間用の箱も閉じたままの方がいいかと思ってぇ…!

[メイン] GM : 私の回す卓だと神話生物連れ帰っても特にリスクないから
家族に迎えた人もいるしね

[メイン] 火焔猫 燐 : こわい

[メイン] ビビ神 : 居たね…

[メイン] ディオナ : それはそうだったにゃ

[メイン] GM : やばいときは警告するからね

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : ……じゃあ尚更クトゥルフ神話技能何由来でもらえたんだにゃ…!

[メイン] GM : さあ?
書いてないからわかんにゃい

[メイン] 火焔猫 燐 : あたいは不当なゲーマー
どうせなら警告なしでクリアしたい

[メイン] ディオナ : ゾッ!?!!?

[メイン] ディオナ : わかるにゃ…

[メイン] 火焔猫 燐 : シュレーディンガー理論、クトゥルフ神話知識だった!?

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] GM : このシナリオは某天使のオリに影響を受けてるそうだからプレイ済みならちょっと似てるところがあると思ったかもしれない

[メイン] ディオナ : 思い返すとその女性卓通して不憫な目に遭いすぎにゃ

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] 火焔猫 燐 : あ、確かに

[メイン] ディオナ : ……生き物しか喋らなかったはずだにゃ?

[メイン] GM : そっち!?

[メイン] 火焔猫 燐 : そんなまるで天使のオリが無機物でもペラペラ喋りだすみたいな……

[メイン] ディオナ : あー、でもこう小さめの謎解きを重ねて……みたいなのはわかるにゃ

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] ディオナ : あたしの天使のオリの記憶は例の回に汚染されちまったにゃ

[メイン] GM : シナリオ読んでいてこの辺あそこと一緒だよな~とか思ってました

[メイン] GM : 私は初回参加シャンだからポメをひどい目に遭わせた記憶しかないかな

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] ディオナ : こわいにゃ

[メイン] GM : 無茶振りと悪乗りが重なった結果だから…

[メイン] 火焔猫 燐 : こわい

[メイン] GM : そういえば天使のオリの制作者のシナリオまだいっぱいあるからあのGMに私のために回して欲しいけど最近見ないんだよな…

[メイン] ディオナ : へ〜!

[メイン] 火焔猫 燐 : ウッ…!ウッ…!ウニャッ…!

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] GM : まあいいでしょう
なにか質問はありますか?

[メイン] ディオナ : 2周目も猫の箱開けたらBADになるのかにゃ?

[メイン] ビビ神 : 後は無いかな

[メイン] GM : バッドは発狂死くらいだから箱を開ければ何周も重ねるだけ

[メイン] GM : 紫を通り抜ける際にSANc発生させてもよかったかもしれない

[メイン] GM : そっちの方が緊張感生まれるからね

[メイン] ディオナ : へ〜!
大きい発狂もあんまりなかったし温情だにゃ

[メイン] GM : 大きい発狂はあるよ1d10/1d100

[メイン] ディオナ : こわい

[メイン] 火焔猫 燐 : こわい

[メイン] GM : 何度も何度もパスコードを間違えたあなたがたは、部屋の中央の宙に、何か混沌とした塊が姿を現したことに気づきます。その塊は次第にその輪郭を形成していき、ついには直視しがたい姿に変貌を遂げました。“それ”はあなたがたに向かってこう言います。「かの偉人の名を違えるとは何事か!」SANチェック<1D10/1D100>

[メイン] ディオナ : 神話生物いたのかにゃ!?

[メイン] 火焔猫 燐 : 厄介オタクかな?

[メイン] GM : ニャルが監視してたくらい

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] GM : このシナリオは
〔こんな人にオススメ〕
・シュレーディンガーの猫が大好きな人
・ゴリゴリの謎解きをしたい人
・ニャル様が大好きな人

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] ディオナ : へ〜!
謎解きはちょうどいい難易度だったと思うにゃ
……本当にsch/rod/ingerだったなんて思ってなかったにゃ……

[メイン] GM : このシナリオ一周目でクリアできる人いるんだろうか

[メイン] 火焔猫 燐 : ディオナがIQ2800000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000だったおかげで



[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 最初の謎さえわかればって感じだったね

[メイン] ディオナ : 流石にschoolを見ないでsch当てるのはギャンブラーが過ぎないかにゃ…

[メイン] GM : あれヒントなさ過ぎるし

[メイン] ディオナ : それはそうにゃ

[メイン] GM : シュレディンガーだろ?ってことで打ち込む未来視持ちがいるかもしれないし…

[メイン] 火焔猫 燐 : あたいは箱の中ってことで□のとこ使うのかなくらいでボンヤリ考えて思考が終わった

[メイン] ビビ神 : 頭モン娘だから分かんなかった

[メイン] ディオナ : そんな未来視持ちはいつか1d10/1d100食らうにゃ

[メイン] GM : 実は蔵書室でシュレーディンガーに関する本を探せば見つかるので、シュレーディンガーのこと一切知らなくても2週目でクリアできました

[メイン] 火焔猫 燐 : やっぱり英語力シナリオ…!

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] GM : 宣言がない限り出すなって書いてあったから出さなかったけど

[メイン] ディオナ : 英語の本とschrodingerのスペルがわかる本はありそうかなと思ったにゃ

[メイン] GM : 英和辞典はないか聞けば見つかるって感じでしたね

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] ディオナ : だとしても一部屋目では使えないけど…

[メイン] GM : あれヒント出すならどうしようかなって思ってます

[メイン] GM : 人間の社会的な居場所って書いたメモでも落とそうかな

[メイン] ディオナ : 実験室だし、小中高大の理科の教科書が置いてあるのに気付くってのはどうにゃ?

[メイン] 火焔猫 燐 : IQ2800000000000000000

[メイン] GM : なるほどね
それで学校へ繋げるってことか

[メイン] ディオナ : にゃ

[メイン] GM : 2回目やるときはそうしてみようかな

[メイン] ビビ神 : 来たか…二回目

[メイン] GM : 今回やってみてそんなに時間がかからないってわかったしね
何度かやれそう

[メイン] 火焔猫 燐 : 時間がかからない(想定時間2時間オーバー)

[メイン] ディオナ : うんうん!他の人がどういう推理経路辿るか楽しみにゃ!

[メイン] GM : 5時間で終われば短い方なんだよね(感覚麻痺)

[メイン] ディオナ : それはそうにゃ(感覚麻痺)

[メイン] 火焔猫 燐 : 正直あたいも想定時間2倍まではセーフで、3倍から危機感覚える(感覚麻痺)

[メイン] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] GM : ボイセ3時間だと9時間超えは覚悟だね

[メイン] 火焔猫 燐 : どうしてあたいたちはRPなんてものを入れてしまうのか……?

[メイン] ディオナ : ……(意味深に無言)

[メイン] GM : だって楽しいじゃん

[メイン] ディオナ : 違いないにゃ

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : GMと他PLが楽しいRPをさせてくれるのが悪いと思う

[メイン] GM : 長いシナリオやるなら土日がいいんだろうけど、他にも卓が立つから遠慮してなかなかタイミングがつかめないね

[メイン] ディオナ : 土日の昼間に立てば競合も少ないからあたしは空いてたら参加するにゃ!
……問題は昼間はPLも少ないことにゃんだけど……

[メイン] 火焔猫 燐 : まあ…そらそうか…

[メイン] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] GM : 一応少人数で回せるシナリオもいくつかあるし、PLがよければソロでも回せなくはない…けどソロで長時間付き合わせると気まずい~

[メイン] GM : ディオナが空いてるなら今度立ててみるか…

[メイン] ビビ神 : 良かったなァ…!

[メイン] ディオナ : まァ…立ててもらってるあたしたちからしてもちょっと気まずいしにゃ…

[メイン] 火焔猫 燐 : あたいレベルになると何人でも気まずいので死角が無かった

[メイン] ディオナ : うにゃ!ありがとう!
空いてなかったらごめんにゃ(Nyanks.)

[メイン] ビビ神 : 悲しいだろ

[メイン] GM : やりたいならいってくれればいつでも立てるから…

[メイン] ディオナ : お燐はRPとっても良かったしいい視点ももらえたし全然気まずくなる必要ないと思うけどにゃ!絡みやすかったし!

[メイン] ディオナ : 聖者かにゃ…?

[メイン] ビビ神 : 聖者

[メイン] 火焔猫 燐 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 立てて誰も来ない苦痛より立てろって言われて立てる方が楽だからね

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : そのへん二人には頭が上がらないにゃ…

[メイン] 火焔猫 燐 : ディオナとビビ神に助けられたからなぁ……

[メイン] 火焔猫 燐 : 相変わらず…すごい”GM”だ…!

[メイン] GM : PLが望んで私も立てられるならWin-Winの関係だからね

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 誰も損しない

[メイン] ディオナ : ありがたいわね…

[メイン] ビビ神 : 得しかないからなァ…

[メイン] GM : CoCはソロでも出来るのが良いよね
4人とか必須だと流れることもあるし

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] ディオナ : あー…わかるにゃ…

[メイン] 火焔猫 燐 : あ~

[メイン] 火焔猫 燐 : GMと二人で待って流れると最高に気まずい気持ちになったりするからなあ……

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] ビビ神 : すまねぇ…ってなるよね

[メイン] GM : ああ
だから他に卓が立ってるなら自分から立てるのはなるべくやめてる

[メイン] ディオナ : なるほどにゃ…

[メイン] GM : 昨日も用意はしてたけど百合卓立ってるから明日で良いかってなったし

[メイン] ビビ神 : そらそうか

[メイン] 火焔猫 燐 : 聖者?
ソロでも普通に出航してもらえたりするのあたい的にはとても置くときに楽でありがたい

[メイン] ディオナ : あ……ならやっぱし昼は何人か空いてる時のほうがいいから
もし長めのをやるならやっぱりしばらく後でお願いするにゃ…!
週末も卓予約あるみたいだし…!

[メイン] ディオナ : あたしもありがたいにゃ…

[メイン] GM : わかった
土日の昼になるべく起きてるようにするからやりたいならいってくれ
寝てたり別卓に参加してたらすまない(Thanks.)

[メイン] ビビ神 : あなたなら…いい

[メイン] ディオナ : 聖者すぎるにゃ…

[メイン] 火焔猫 燐 : たまに「なすの卓建てろ」って言われてるの面白いしほぼ確実に返答返ってて驚くよ

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 私がスレ見てるのわかってて発言してるんだろうけど、スレだとどう返答したものかと迷うときあるんだよね

[メイン] GM : 元気?っていわれても!としか返せないっていうか…

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : イタズラ電話レベルでダメだった

[メイン] ディオナ : いつぞやに今からすかね…!?ってなってたのは笑ったにゃ

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 平日の昼に立てろっていわれても準備できてないからなァ…
どうしてもってなら立てるけどさ

[メイン] GM : 夜ならいつでもいいんだけどね

[メイン] ディオナ : お身体を大事にしてくださいにゃ…!

[メイン] 火焔猫 燐 : それはそう 大いにそう

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : あたいは時々GMが人工知能か何かじゃないかと錯覚してしまう

[メイン] GM : 私は大丈夫だけど、PLの方が長時間付き合わせて大丈夫かなって不安になるんすがね…

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] GM : こんなアホンダラな人工知能がいたら悲しいだろ

[メイン] ビビ神 : でもなァ…人工知能も掲示板でレスしてるもんなァ…

[メイン] ディオナ : 長時間やってる時はたいていあたしらの自業自得だし……
むしろなすのに長引いた分付き合ってもらってることの方が申し訳ないにゃ

[メイン] 火焔猫 燐 : いつも長引かせて悪いね(Thanks.)

[メイン] ディオナ : (Nyanks.)

[メイン] 火焔猫 燐 : そして今日もまた……長引かせて……

[メイン] GM : 楽しんでるなーって思ってるからいいよ

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 今日はいつもより早いし
長引くと朝日を拝むからさ…

[メイン] GM : 感想戦で1時間経過してるのもいつものことだし

[メイン] 火焔猫 燐 : うゆ……朝日に怯えながらEDしたくないシャン……

[メイン] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] ディオナ : 実際楽しんでるから足繁く通ってるのはあるにゃ

[メイン] ディオナ : 何故かにゃ…

[メイン] 火焔猫 燐 : 何故かな…

[メイン] 火焔猫 燐 : 今回のシナリオ面白かったからよかったです

[メイン] ビビ神 : ほんとそう

[メイン] ディオナ : うん!楽しかった!
あたしは謎解きも久々だったし、内容もこう正統派クローズドって感じで!

[メイン] GM : そうだね
わかりやすかったと思う
別のシナリオ読んでるけど意味不明で頭が痛いもん

[メイン] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] 火焔猫 燐 : よくある

[メイン] ディオナ : こわいにゃ

[メイン] ビビ神 : たまに意味分からん技能指定あるもんなァ…

[メイン] GM : そのうち私が頭痛くなるシナリオをPLにやらせると思うけど許してくれ(^^)

[メイン] ビビ神 : (^^)

[メイン] ディオナ : (^^)

[メイン] GM : クリアの保証はする…します…できるかな?

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] 火焔猫 燐 : こわい

[メイン] ディオナ : こわいにゃ

[メイン] GM : 謎解きでキャンペーンだからちょっとね…

[メイン] ビビ神 : へ〜!

[メイン] 火焔猫 燐 : キャンペーン…?

[メイン] ディオナ : もう既にだいぶこわいにゃ

[メイン] GM : なんか1作目で障害負ったら2作目で回復するらしい

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] 火焔猫 燐 : こわい

[メイン] ディオナ : こわい

[メイン] GM : 強制的に継続させるようなシナリオやめろ

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] 火焔猫 燐 : まあ話として考えると、1話目で引きを作るのは面白い気もするけども

[メイン] GM : 好き好んで継続してる人もいるし、関係性が増えていくのを見るのも面白いから継続も悪くないんだけどね

[メイン] ディオナ : それはそうにゃ
ここだとまだCoCのキャンペーンは見てない…見てない?気がするにゃ

[メイン] ビビ神 : それはそう

[メイン] GM : 手持ちにあるけどどっちも長いからやれるタイミングが…
あとまだシナリオ読めてない

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] ディオナ : ……ゆ、ゆっくりでいいにゃ…!
でもなおのこと平日はキツそうね

[メイン] GM : そうだね
平日にやるとしたら2時くらいで切り上げるようにして分割かなって思ってる

[メイン] ディオナ : なるほどにゃ

[メイン] ビビ神 : 正当だと3時間ぐらいで切りながらキャンペーンしてるみたいだな…

[メイン] ディオナ : へ〜!

[メイン] GM : 3時間だとちょっとRPしたらすぐ終わりそう

[メイン] 火焔猫 燐 : 1日12時間ぶっ通すシャンカーとは格が違う知性を感じるね…

[メイン] ビビ神 : 何故かな…

[メイン] ディオナ : ……やっぱ十数時間ぶっ通しはまともじゃなかったのかにゃ…?

[メイン] GM : 私でも最長11時間(待ち時間踏まえれば14時間くらい)だからなァ…

[メイン] ビビ神 : やばいね

[メイン] ディオナ : ……でも!!時間が開くとRPとか忘れて自分で違クになりかけるにゃ…!!

[メイン] GM : その時の気持ちが寝てリセットされるもんな
でも眠くても頭が働かない悲しみ

[メイン] 火焔猫 燐 : わかる

[メイン] ディオナ : わかる…

[メイン] ビビ神 : わかる

[メイン] 火焔猫 燐 : あたい6時間くらいで何も分からなくなってくる

[メイン] ビビ神 : そろそろ寝るか…♠️

[メイン] GM : あと分割だと新しく入れないから参加したい人が来られないってのが…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 質問もないみたいだからシナリオ貼ってそろそろ解散しようか?
土日も色々立つみたいだし、ここにも参加シャンがいるかもしれないし

[メイン] ディオナ : うん!いい時間だしあたしもそろそろ寝よっかな

[メイン] ディオナ : っと、その前に少しだけ…!
前にログまとめもらったけどなすの…予想の数倍くらい立ててくれててびびったにゃ…
感謝しかないにゃ…!

[メイン] 火焔猫 燐 : あたいも廃獄からララバイが聞こえてきたし寝よう

[メイン] GM : 150卓くらいだっけ?
自分でもびっくりしたよ

[メイン] ディオナ : なそ
にん

[メイン] GM : バカじゃないのって思った

[メイン] ビビ神 : びっくりした

[メイン] 火焔猫 燐 : あ、いつも建ててくれててありがとう!

[メイン] GM : 好きで立ててるから気にしなくていいよ~

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7072286
制作者様のシナリオになります

[メイン] ディオナ : うわ!

[メイン] ビビ神 : うわ!

[メイン] 火焔猫 燐 : 聖者?
うわ!あり!

[メイン] 火焔猫 燐 : 今度こそ死体のように寝るよ
お疲れシャン!
またね~~~

[メイン] GM : このシナリオ制作者ルルブ未所持にめっちゃ苦言呈してるから怒られそう

[メイン] ビビ神 : お疲れシャン!
楽しかった!
またね〜〜!

[メイン] ビビ神 : こわい

[メイン] ディオナ : うぐっ…

[メイン] GM : 回した私の責任だから気にしないで

[メイン] ディオナ : …んじゃ、今日のキャッツテールは閉店!
PLGMお疲れシャン!次もぜひ参加させてね!
またね〜〜〜!!!

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとう!
お疲れ様。またね~!!!